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マンダラ・オブ・ビーイング™ ~リチャード・モス医師による解説(8分8秒)

NLP共同開発者 ロバート・ディルツ氏からのビデオメッセージ

【一般の方へ】

【企業の方へ】

マンダラ・オブ・ビーイング™ 認定コースは、ロバート・ディルツ氏、スティーブン・ギリガン博士による IAGC(国際ジェネラティブ・チェンジ協会:本部米国)上級資格取得の単位として公式に認められます。 IAGC International Association of Generative Coaching 中国・スペイン・ドイツ・ロシア・フランス・イギリス・日本 ※ 詳しくお知りになりたい方はお問い合わせ下さいませ。
酒井利浩氏
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デボラ・ディルツ
デボラ・ディルツ氏=NLPの開発者の一人であり、NLPの世界的な第一人者ロバート・ディルツ氏の妻で、自身も人々の本質を活性化させ、その本質を生きる支援を行っている。過去30年に渡りリチャード・モス氏のフランスでの活動において、通訳と講座のサポートを行っています。

リチャードは 全く分かつものがないという経験 をしました。それはつまり、悟りの経験 と言えるでしょう。

彼は、彼自身の人生の経験の中で、自分が本当に何者か、私たちが本当はどのような存在なのかに気づきました。 それは表現したり、言葉にしたりして識別することが、全く不可能なものです。境界線を決めることも、脳が把握することが不可能なものです。それが我々という存在です。そして彼は、それからの人生を 「その気づきと人間の持つ現実が一緒になって効果を発揮できるか」 を研究することに費やしました。というのも私たちは「気づき・認識」を持った存在ではありません。我々は自我であり、肉体であり、パーソナリティ(人格)です。 それと同時に、この エッセンス なわけです。

リチャードの持つ天与の才能のひとつは、彼が 非常に人間的な点 です。彼は教祖や師匠になろうとはせず、パフォーマンスに走ることもありません。等身大の彼自身であり続けています。 そして彼は、自分の人生経験を自分の教師として活用 しています。つまり、彼の教えることすべては、人間・恋愛関係、健康の問題など、彼自身の経験に根差しています。

彼は背中に深刻な痛みを抱えてきました。そこから学びを得てきたのです。そして彼の教師としての道のり、そこで経験した壁や学びなど、彼は、彼全体を教えの中に差し出します。

彼の教えは、ただ人々が自分自身について信じ込んでいるちっぽけな真実を、鏡のように映し返すだけのことをします。それはだれもがすることですが、つまり、彼は 私たちがもっと、もっと本質的・本物(オーセンティック)になるガイドを務めてくれる わけです。そこには公式はなく、彼は仰々しく宣告するタイプではありません。これをすればハッピーになれるというような。。。彼はそれができない人です。簡単明快な解決法はありません。 彼は決してメディア受けするようなタイプの人ではないかもしれない。完璧な幸せへの7つのステップなどというものは持っていません。

彼が行うプロセスとしてのマンダラ・オブ・ビーイング™ は、彼が 長い間、人々とワークを続けた結果たどり着いたもの です。それは、我々全員が深い構造をした自己の識別・認識のプロセスとして根源的に同じもの持っていることを見据えています。

マンダラ・オブ・ビーイング™ について少しお話しすると、私たちが自分に関して、自ら言い聞かせるストーリー、これがMe(私)のポジション です。他の人たちは、自分の外部にあるすべてについてのものがYou(あなた)のポジション に来ます。そしてストーリーは未来のことにもなりえる~自分について語るストーリーも未来のことだったりしますが~未来は「今」の時点では、現実になっていないストーリーにすぎません。我々の心の中にしかありません。そして過去…我々がどのように過去を記憶しているかが現在に影響を与えます。つまり、これは 気づきのツール、どのように自分や他人・お金などを我々が客体(対象)化するすべてに関するストーリーを信じ込むことで、本当の自分という存在を矮小化しているかを気づくためのものです。彼は、人々がどこで制限をかけるかを見抜くマスターです。

マンダラ・オブ・ビーイング™ は、私たちのマインドが何をしているかを、自分自身の力で見せます。 彼の語りかけは参加者との対話の形式をとります。

また、瞑想の実践もあります。自己観察のオリエンテーション(説明・手ほどき)もあります。マンダラはモデルであり実践です。参加者はそれを学んで使い続け、自己の気づきを育むこともできます。

リチャードの教えは常に新鮮で、彼がその時点でつながっているところから発せられます。彼はパワーポイントを使わず、通常は配布資料もありません。マンダラのトレーニングは生き生きとした臨場感がある のです。さらに 彼は、沈黙や静けさも活用します。 彼は聞くときも、その人の話に深く耳を傾けます。

リチャード・モスを体験することは、あなた自身の本質を体験すること でもあります。ぜひ、リチャードのマンダラ・オブ・ビーイングTMを体験し深く味わってください。心より、お薦めします。

アメリカの大企業経営者や著名なリーダーたちが師と仰ぐ、知る人ぞ知る 「生き方」「存在」「スピリチュアリティ」のマスター、リチャード・モス医師来日。 マンダラ・オブ・ビーイング™ ディープワン 認定コース 初開催(第一回) リチャードは、変容の智慧におけるもっとも重要な教師のひとりです。 ~ マリアン・ウィリアムソン ~

あなたは幸せな人生を生きていますか?
満ちたりた、満足の暮らしを送っているでしょうか?

もしあなたが、この質問に ”YES!” と答えられないとしたら、
あなたは、いま、どんな人生を送っているのでしょうか?

人生が思うようにいかない。
生きづらく、苦しさを抱えている。
人間関係に困っている。
経済的なゆとりがない。
悲しい出来事ばかり起こる。

または、

もっと豊かになりたい。
人間的に成長したい。
社会的に認められたい。
もっと自由が欲しい。
自分の理想を生きたい。

自分の思うように生きられていない。
今よりも、もっとよりいい人生を生きたい。

いずれにしても、今という状況には満足していなくて、
人生をなんとか変えていけたら と感じている人は多いかも知れません。

よりよく生きるために、また、今という苦境を脱出するために
あなたにできることは何でしょうか?

自分の環境や状況が、もっとこんなだったらうまくいったのに。
あの人のせいで、自分は苦しめられている。
もっと若かったら、こんなことができたのに。

などと、ついつい 自分の人生の状況を
周りの環境や他人のせいにしてはいないでしょうか?

いまの自分の人生を創り出しているのは、誰かのせいでも、
あなたの生きている環境のせいではないとしたら。

もちろん、人生は、自分が望むと望まないに拘わらず、
いろんな状況があなたの人生の訪れます。
それはあなたの運命なのかも知れませんが、その状況が、例えどんな状況であれ、
あなたは あなたの人生を、あなたが望む人生へと変えていくことが可能 です。

なぜなら、あなたの人生は、本質的に、
あなた自身がすべてを創造している からです。

これは、とてもスピリチュアルな領域での哲学的な理解ではありますが、

つまり、あなたがすべてを創造しているとしたら、
あなたは、あなたの状況をすべて再創造することができる ということでもあるのです。

そのためには、いまのあなたが変わる必要があります。
しかし、そのために大変な努力をしなければいけないわけではありません。

変化は内側から起こります。
そのために必要なのは、内なる変容、変革 です。

いま、あなたが見ている世界、信じている世界観が変わることで、
あなたのビリーフが変わり、あなたの創造している世界も変わっていきます。

リチャード・モスの「マンダラ・オブ・ビーイング™」(存在のマンダラ)は、
今のあなたの 人生を深く見つめ直し、本来の自分を生きる ために、
いまこの瞬間の 自分を取り戻し、生きるための 気づきを得て、変容できる 方法です。

『自分がどんな人間かは、この瞬間に始まる』

今というこの瞬間が、あなたに力を与え、輝きを与えます。

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マンダラ・オブ・ビーイング™」は、
「今」を中心に、過去と未来、あなたと他者のストーリー を上下左右に、
まさにマンダラのような位置関係に配置して、それぞれのポジションに移動しながら、
メンタルスペース心理学の方法を応用して、クライエントが、
セラピストのサポートを受けながら自分を深く見つめていきます。

例えば、あの時、あんなことが無かったら、私はこうだったのに。
このような後悔や怒り、悲しみという思いから離れられないことは、
過去の思いの中 にあり、過去にしがみついて、今を生きていません。

また、こんなことが起こるかも知れない、こうなるのは怖いと、
いつも 先の不安を抱えて生きる事 は、
あなたは ありもしない未来の中に生きている わけです。

また、私たちには、生き方のストーリーがあり、
その ストーリーを創造しながら生きている とも言えます。

ストーリーとは、言うなれば、信じている世界だったり、
信念=ビリーフ、文化 とも言えるかも知れません。

このストーリーとは本当の自分、今この瞬間の自分自身が発信しているものなのでしょうか?

私たちが信じている世界は、
幼少期からの育った環境や親によって、アイデンティティが形成され、
それを自分が世界を見るメガネとして、フィルターとして、それを通して見ています。

そのために、その 信念=ビリーフを元にしてしか、世界を見ること、理解することができず
結果、そのストーリーの世界を創造していくことになります。

そのストーリーは、誰かに与えられたものなのか
または、自身の過去の不快な体験から、
物事を否定的に見てしまうようなストーリーを 自分で創ってしまったのか

いずれにしても、他者の物語か、自分の物語を生きていることが多いのです。

今という瞬間、マンダラの中心から離れて、これらの思いやストーリーへと、
本当のあなたから 離れれば離れるほど、自分との繋がりを失っていきます。

自分は、そのままの自分でいてよい、
命は贈り物だという感覚を今という瞬間の中で味わうことができます。
人生は、そのままで素晴らしい。この瞬間こそが、鮮やかで素晴らしい のです。

マンダラ・オブ・ビーイング™」は、自分が時間とストーリーの4つの方向の中で、
どこを生きているのかを見つめ、本来の自分である「いまここ」の自分に戻る ために、
また、それらを認識し、手放して、本来の自分を発見するために、
様々な角度から あなたという存在に光を当て て、人生や生き方を深く見つめ直していきます。

自分がどのようなビリーフを持ち、どのようなストーリーを生きているのか を、
様々なワークによって知ることで、大いなる気づきが訪れ、
不必要な思いや感情、生き方を手放して、
本来のあなた自身を生きる「いまここ」に戻ることができます。

本来のあなたに気づくことで、あなたは変容 し、あなたの世界、あなたの人生は、
あなたのペースにおいて、本来の姿を表し、創造されていきます。

マンダラ・オブ・ビーイング™」は、あなたの「気づきの力」を再発見 し、
本来のあなたに戻るための 本質的な変容のためのとても深いワーク です。

マンダラ・オブ・ビーイング™」は、
瞑想的な生き方を実践する方法 であり、深い洞察の道具 でもあります。

過去、未来、自分のストーリー、他者のストーリーの4つの基本的なキーワード以外に、
ここにいくつかのキーワードを置くことで、さらに違う角度で、
いまこの瞬間の自分を見出すこともできます。

4日間のディープワン認定コースでは、
マンダラ・オブ・ビーイング™」の基礎的なコンセプトから
人間存在の核心にいたるスピリチュアルな概念までを扱い、
新たな信念体系を与えられるものではなく、参加者自身の気づきの中に、
深い洞察と覚醒、発見が導かれるように、
モス氏のお話や様々な実践的なワークを通じて、
気づきの力が見出されるように、ガイド して行きます。

そして、あなた自身も、この「マンダラ・オブ・ビーイング™」を使い、
クライエントや他者をサポートしていくことができる ようになります。

モス氏は、生き方の教師 として、
また、ヒーラー、セラピスト、人間開発における 卓越したマスター として尊敬され、
多くの人々に 深い洞察 を与えてきました。

そして、人生をより自分らしく、本来の自分を生きる ことができるように、
その人の 生き方をサポート してきました。

その中には、数多くの著名なリーダーたち もいます。

モス氏とのセッションや提供するプログラムによる 自己変容、自己開発 によって、
自分の内側を深く見つめることができます。

自分は本当はどうしたかったのか?
何が必要で、何が必要でないのか?
自分が満たされていないことは何か?
なぜ、自分はこうしてしまうのか?
手放せないことは何か?
受け入れられないものとは何か?
なぜ、それができないのか?

など自分に問いかけ、普段の日常で見過ごしがちな
自分の 本来の欲求やニーズ、深い思い に気づいていきます。

私たちは、日々を生きていく中で、とかく 起こる出来事に無意識的に反応 し、行動して、
また、そこから起こる出来事にリアクションしていく中で、様々な感情を経験 し、
それがために、気持ちが混乱したり、思わぬ結果を招いてしまったりと、
ついつい 自分を見失ってしまう人生を繰り返している かもしれません。

それ故、生きづらさを感じたり、人生が思うように行かないと思い込んでいるかもしれません。

しかし、本来の自分がどうしたいのか を理解し、不要なことを手放し て、
それを 実現することができる なら、そこに 喜びや満足 を感じるでしょう。

人は、本来、100%、自分が生きたい人生を生きて、幸せで、豊かに暮らしていい はずです。

でも、そう生きられないとしたら、それはなぜでしょうか?

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モス氏のアプローチは、そうしたあなたの中にある、
あなたがまだ気づいていないかも知れないニーズや欲求、
手放せないでいることや自分を制限し、自分に許可を与えていないこと
など、
深く自分を見つめていくことで、本来の自分に気づいていくプロセス をサポートします。

それによって、本来のあなたらしい生き方を選択でき、何者にも左右されない、
生きたい自分を生きられるように、あなた自身の変容をガイド します。

すべてのリソース=あなたの 人生で必要な資源は、
あなた自身の内側に
あり、あなたはすでに持っています。

多くの人はそれに気づかず、また、それが備わっていることを素直に認めないかもしれません。

すべては、あなた次第です。
あなたが自らの深い気づきの中で、開かれ、シフトし、
新しい自分という人生のステージ に至ることが可能です。

また、それによって、あなたの 生きる環境、人間関係なども同時にシフトしていく ことでしょう。

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マンダラ・オブ・ビーイング™」は、
自分の深い内的世界を探求し、
変容を起こす「インナーゲーム」(心の中のゲーム)を
マスターできる
メソッドであり、プロセスと言えます。

マンダラは、人々が「物語」や
制限的信念を認識して乗り越え
自己の気づきの力とつながる助けとなります。

モス氏は、教師・ヒーラー・開発者のいずれとしても
達人の域に達しています。

参加される皆さんが、どれだけ、
このワークショップに積極的に関わっていくかにもよりますが、
知的能力のレベルを上げて、話の聞き手、コミュニケーターとしての力を
つけることができるでしょう。

これらを身体で実感し、ワークショップ終了後、直ちに変化を感じることができ、
そして、それを永続的に身につけることができます。

マンダラ・オブ・ビーイング™は、
多くの参加者にとって、ワークショップという体験や学びを超えて、
人生をシフトし、変えるものになるでしょう。

このワークショップで、
参加者は他のワークショップやスピリチュアルな日々の取り組みに対して、
もっとクリアにフォーカスできるようになるでしょう。

自分自身の理解やどのように人生の質を高めるかについて、
全く新たな領域に踏み込んでいけるようになります。

ワークショップの特徴 マンダラ・オブ・ビーイング™は、体験に特化したプログラムです。クリエイティブな存在感の極意についての深い教えになります。プライベートや仕事で、成功と充実感を得るための「違いを生む違い」を学びます。参加者には、感情、行動を、新しく理解する方法を提供します。 ワークショップは、基本的な概要からより深く、パワフルな学習の取り組みへと、順を追って進化していきます。 1. 自分自身と他者について、かすかなを部分も聞き取り、見逃さないスキルを身につけます。 2. もっと「今」にしっかりと存在する方法と、なぜそれが重要なのかの理解します。 3. 限定的で、破壊的なビリーフ(信念)から、新たに意義深い、可能性へと広がっていく状態へシフトしていく方法を学びます。 4. 認知するすべてのものは、意識における身体と感覚や気持ちのモードに根差していることを理解します。 5. 参加者に協力いただきライブデモを数多く行います。参加者は、ワークがどれだけ効果的に、ネガティブな感情の解放や明晰さをもたらすかを体験できます。 6. どのように注意力を高めて、他者の役に立つかについて、参加者は、全く新しい理解を得ることができます。 それは、仕事上の武器としてだけでなく、家族との生活において、より大きな財産となることでしょう。

このセミナーの魅力 1.アメリカの大企業経営者や著名なリーダーたちが師と仰ぐ「生き方」「存在」「スピリチュアリティ」のマスター、リチャード・モス医師から直接学べる。 2.人生をシフトさせ、本当の自分を生きるために、深く自分を見つめ、自分の真のニーズを見出します。 3.セラピストやコーチ、カウンセラーなど、対人援助を行う方には、マンダラ・オブ・ビーイング™を活用して、ご自身の技術をさらに深めることができる。
このセミナーで得られるもの 1.日常の中ではなかなかできない、自分自身を深く見つめることができる。 2.本当はどうしたいのか?自分の本当のニーズや実現したいことがわかる。 3.マンダラ・オブ・ビーイング™を使って、他者にワークすることができる。 4.マンダラ・オブ・ビーイング™のやり方、技術を学ぶことができる。 5.人生をシフトさせ、新しい生き方、本当の自分を生きるきっかけが得られる。 6.過去を手放し、踏み出せなかった一歩を踏み出すことができる。 7.より深い生き方を実践する智慧と体験が得られる。

マンダラ・オブ・ビーイング(存在のマンダラ)™ディープワン認定コース】は、 すべてのコーチやセラピストにとって実践の核として役立てられる必須アイテムです。 自分らしく生きたい。思うような人生を手に入れたいという方。 組織リーダー、経営者、アスリート、自己実現したい方、 また、こうした方々をサポートするコーチやコンサルタント、セラピストなど 人生を自分らしく、より良く生きたいと願う全ての人々に体験していただきたい、 素晴らしいメソッドです。ぜひ、ご参加ください。

推薦

マリアン・ウィリアムソン氏
マリアン・ウィリアムソン 愛への帰還著者 / 奇跡のコース解説者

リチャードは、変容の智慧におけるもっとも重要な教師のひとりです。

OUR DEEPEST FEAR~最も怖れているもの
人生の色々な場面で私たちを前に進めなくするもの、それは私たちの抱いている「怖れ」です。

でも、その「怖れ」をよく見てみると、その「怖れ」は、自分が思っていたものとは違うものだったりします。
私たちが最も怖れているのは、自分の無力さではありません。
とてつもなくパワフルな自分 を一番怖れているのです。

私たちが怯えているのは、自分の闇の部分ではなく 光としての自分 なのです。
自分ってどういう人なのか?と自問してみた時、聡明で、輝かしく、才能に溢れ素晴らしい人間だなんて思えるでしょうか?

本当は、あなたがなれないものは何もないのです。あなたは神の子だからです。自分を過小評価して生きたとしても世界に貢献することはできません。周りの人に不安を与えないように縮こまって生きていても誰のためにもなりません。

輝く子供たちのように、私たちはみな、光り輝く存在なのです。内なる神の栄光を表現するために私たちは生まれてきたのです。

神の栄光は、だれか特定の人だけにあるものではありません。私たち一人一人みんなの中にあるのです。そして、私たち一人ひとりが輝けば輝くほど、何も言わなくても「みんなも輝いていいんだよ」と伝えることになるのです。

私たちが自分の怖れから解放されれば、私たちが存在するだけで、他の人々も自然と怖れから解放されることになるのです。だから、自分の怖れを乗り越えることは聖なる神の仕事なのです。

それはあなたのためだけでなく、世界中の人々みんなのためになるのです。

ロバート・ディルツ NLP 共同開発者
ロバート・ディルツ氏

リチャード・モス医師の「マンダラ・オブ・ビーイング(存在のマンダラ)™」は、他のメソッドでは入り込めない奥底の豊かな部分をカバーし、「インナーゲーム(心の中のゲーム)」をマスターできる素晴らしいモデルです。

おそらく、私が経験したコーチングの中では、考え方やアイデンティティの点からみてもベストで、最もピュアなものです。

マンダラは、人々が「物語」や制限的信念を認識して乗り越え、自己の気づきの力とつながる助けとなります。

リチャードは、教師・ヒーラー・開発者のいずれとしても達人の域に達しています。

マンダラ・オブ・ビーイング(存在のマンダラ)™」は、すべてのコーチやセラピストにとって実践の核として役立てられる必須アイテムなのです。

著書:「NLPコーチング」「天才たちのNLP戦略」「信じるチカラの、信じられない効果」「NLPヒーローズ・ジャーニー(ステファン・ギリガンとの共著)」ほか多数

ロバート・マーチン氏

私が、最初にモス医師とセミナーを行ったのは1998年でした。

当時、私は、自分の会社がサックス・フィフス・アベニューを買収する計画を指揮していました。その取引を経て、私たちのビジネスは5万5000人の従業員を抱える会社としてフォーチュン200の仲間入りをしました。

リチャードを通じて私は、従業員のひとり一人が、会社全体と切り離せないほど密接に結びついていることに気づきました。

ギャザリングが終わったとき、会社の決定が、どのように自分の同僚たちに影響を与えるかについて、十分に考慮することを心に誓いました。

それ以降、私たち両方の人生の重要局面において、リチャードは私の師であり続けました。

もし、運命の知らせを聞いた結果、リチャード・モスにあなたの旅路を導くようにお願いされるのであれば、想像を超えた祝福が訪れることをお約束します。

酒井利浩 コーチ / トレーナー
酒井利浩氏

マンダラ・オブ・ビーイングは、あなたの人間の器を大きく広く深めてくれるものです。
私たちの器が大きくなるとどんな良いことが得られるのでしょうか?

ジェネラティブ・コーチングという講座の中で、このマンダラ・オブ・ビーイングを体験しました。

私の場合は、未来への不安と他者からの批判的な視点が入ってくると私の心の器は、そのことでいっぱいになり私の持つ可能性や強み、能力などのリソースから切り離された感覚になりました。(分離感や学習性無力感が生まれやすくなる)

マンダラ・オブ・ビーイングを実施すると、ものの5分もしないうちに囚われた心理状態や否定的な思考から抜け出せ、自分の全体性へと深く統合されていきます。これには驚きました。

問題を捉えていた自己よりももっと大きな自分へと繋がった感覚です。

私たちにはリーダーをはじめとする社会的地位や家族での役割、また自分の性格にも好きなところや嫌いなところがあり、長所や短所など私たち自身には様々な側面があります。

しかし、これはどれ一つとっても私の全てを表しているものではありませんでした。
私たちは、それらの総和以上の存在です。

マンダラ・オブ・ビーイングはあなた自身の器を大きくし、様々な自己の側面が一つの美しい世界観を作るあげるような全体性へとあなたを招待してくれるものです。

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リチャード・モス医師について

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リチャード・モスは、開業医として営んでいましたが、1977年に自然発生的な啓示を経験しました。

人間の意識や行動への理解が根本的に変容し、彼の人生はもう元に戻ることはありませんでした。

これに続き、高次元の直観、心理的・スピリチュアルな教えへの細やかな洞察、人間の肉体―エネルギーの場を感知する能力などの新たな感覚を得ました。

継続的な自己探求を要する新たな開きの強さにより、彼は、開業医の仕事で長期休暇を取り、ほぼ1年間は通常の活動から離脱することを余儀なくされました。

この間に、彼は自然なかたちで毎日何時間も瞑想し、スピリチュアリティやサイコダイナミクス、そして、詩や神話の広範な書物を通読しました。

とりわけ、彼は、自分の体を移動する新たなエネルギーの質とどのように思考が、即時的に情動や身体感覚を生み出すかを注意深く観察しました。

この内省の時期により、最も忌まわしい人間の苦しみや紛争の根本原因が、二つの無知の基本的な形態から来ていることの理解が育まれました。

思考(特に判断や信念)との無条件の同一視、次に脅迫的な気持ちを、意識的・脆弱的・創造的な形で関わらせる能力を、ほとんどの人が欠いている点です。

また、彼は特に、夢を通じて、内なる師の存在も認識するようになりました。

彼は、自分の夢が、この未知の領域を導いてくれていると気づきました。

このようにして、彼は夢について研究し、熟考するようになりました。

それが彼の教えの中核で、彼は、我々ひとり一人の中に宿る知恵に、大いなる尊敬を抱いています。

ティーチングワークを始める

モス氏は、医療の世界には戻りませんでしたが、内科医として愛され続け、尊敬し続けるかつての患者の何人かは、彼の自宅でコンサルティングを受けていました。

彼は隣で腰を下ろして、長時間黙って手を組み、話し合いから何が自然的に発生するかを見つめました。

現地の心理療法家が、モス氏と瞑想していた彼女のクライアント二人の深い変化に気づいたとき、自分と同僚のためにセミナーを計画し、彼が発見しつつあったものをシェアしました。

そのようにして、個人やグループとのワークが始まり、彼は35年間この開発を追求してきました。

リチャード・モス医師のワークとティーチングのスタイル

モス氏は人生の中で、数多くの重要なリソースから影響を受けましたが、彼のワークは、何か特定のスピリチュアリティ、または、宗教的な伝統からは独立して進化しました。

モス氏の教えは、誰もがアクセス可能な《変容》のためのプロセスであり、意識的な生き方と言えます。

ワークショップやリトリートに参加して得られるものは、新たな信念体系の獲得や何らかの組織へ加わることが目的ではありません。自分自身を観察して、その本質を見抜くことから自然にそうなるまでは、自分の変化を迫られることはありません。

モス氏のワークは、あなたが生まれながらに定められたものを十分に発揮し、そして、創造的に生きられるように、あなたの反応をより強くするための触媒になります。

これは彼が「ラディカル・アライブネス=根源的生命感」と呼ぶものです。それは、私たちの奥深い存在から起こる「生命力と知性」と言えるでしょう。

モス氏の教えは、洋の東西を問わず、広範囲の人間性の研究に基づいています。そして、これらの多様な伝統の神髄を、現代的な斬新な方法で伝えられる能力を、天性の才能として持っています。

モス氏の行う講義やワークショップは、テーマが似通っているとしても、二つとして同じものはありません。いずれにおいても、独自の活き活きとした方法で、教えを送り届けます。

モス氏は、彼が伝えている、彼自身の意識の状態へとワークの参加者を誘導する、類まれなる能力を持っています。

その言葉は、時間を超えた普遍的な場所より沸き起こり、人々は、モス氏が自分の心を読んで、直接自分の差し迫ったニーズや問題について話しかけてくれているかのように感じると報告しています。

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モス氏は、講演、3~5回の「ディープワーク」集中セミナー、10日間の「ラディカル・アライブネス(根源的生命感)リトリート」を通じてティーチングを行っています。

モス氏が伝えるスタイルは極めてダイレクトでありながら、常に相手を尊重したものです。セッションの間にも、彼は気さくに質問を受け、参加者と一緒に食事を楽しみます。

プログラムのすべてで、参加者が自己の本質と深く結び付けるように導きます。

そのゴールとは、あなたが、モス氏や他の人のワークにただ従うのではなく、自分自身の先生になることです。

モス氏は、自分のプログラムの豊かさで評価を得ています。参加者は、自分のマルチ次元(複数の次元)の意識を経験し、制限している信念を認識して、それから自分を解放する方法を直接学びます。

自分を脅かす感情、特に、様々なカタチを取る怖れに、気づきのアプローチを教えます。それにより、これらの暗い空間に、創造的・解放的な方法で立ち向かえるようになります。

あなたが学ぶ、すべてのツールや練習は、柔軟で、実用的で、家に帰った後も、生活の中で簡単に応用できるように設計されています。

これは、あなたの存在全体を取り扱うワークです。体・心・感情・エネルギー、そして、言葉では表せないあなたそのもの、これは本質的、そして永続的な変化のためです。

長期のリトリートと多くのディープワーク集中セミナーでは、自然と深くつながった場所が、開催地として念入りに選ばれています。

モス氏は、自然環境が、洞察の瞬間を予期せず反映する神秘的な力を持っていることを知っています。それは、もしかすると鳥のさえずりかもしれません。そして、自然は、ひとり一人がもつ、真の自己の全体性と美しさを映し出す一番の鏡といえるでしょう。

リチャード・モス医師プロフィール

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ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校を卒業。1972年に ニューヨーク医学大学より医学位を受けました。

米国救急医療学会と米国予防医療学会のディプロマット(1974年と1979年)、米国ホリスティック医療協会のメンバー。

多数の会議、教会、研修団体などでプレゼンテーションを行っている。それらは、企業、ハーバード大学、シカゴ大学、スタンフォード大学、カリフォルニア州立大学バークレー校などの教育機関をはじめ、北米、欧州、南米、オーストラリアにおける多様な団体です。

http://richardmoss.com

著作:
The I That Is W e: Awakening to Higher Energies Through Unconditional Love.(1981)
How Shall I Live: Transforming Any Health Crisis Into Greater Aliveness, (1985)
The Black Butterfly: An Invitation to Radical Aliveness (1987)
The Second Miracle: Intimacy, Spirituality, and Conscious Relationships (1995)
Words That Shine Both Ways (1998)
The Mandala of Being: Discovering the Power of Awareness (2007)
Inside-Out Healing: Transforming Your Life Through the Power of Presence. (2011)

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リチャード・モス医師推薦メッセージ ~ぜひ、お聴きください!~

【デボラ・フラック氏】

【カール=ヨハン・コレット氏】

【スヴェン・トリア氏】

【リカルド・メロ氏】

【ブライアン・マーティン氏】

アクセス:http://www.tokyo-kfc.co.jp/access/
Richard Moss Deep Work For Essential Change リチャード・モス医師 本質的な変化のためのディープワークセミナー マンダラ・オブ・ビーイング™(存在のマンダラ) ディープワン 認定コース in東京 場所:東京 両国KFCホール ROOM 111 東京都墨田区横網(よこあみ)1丁目6番1号

アクセス:http://www.essam.co.jp/hall/
イブニングセミナー 会場 : エッサム神田ホール2号館 中会議室602(東京都千代田区内神田3-24-5) 2016年10月26日(水)19:00~21:00 価格:5,000円(税別)
マンダラ・オブ・ビーイング(存在のマンダラ)™ ディープワン 認定コース DAY1~DAY4  4日間 2016年10月27日(木)~30日(日)10:00~18:00 ※4日間の全日程を終了された方に認定証を発行いたします。 価格:228,000円(税別)
マンダラ・オブ・ビーイング(存在のマンダラ)™ DAY1 イントロ(1日のみ) 2016年10月27日(木)10:00~18:00 マンダラ・オブ・ビーイング(存在のマンダラ)™ の導入となる内容を学ぶ。1日のみの参加 ※4日間の初日にご参加いただくため人数枠に限りがあります。 価格:58,000円(税別)
◎決済方法:クレジットカード、銀行振込 ◎主催 : 日本アディクションインタベンショニスト協会(JAAI) 代表理事 矢澤祐史

TEL : 0120-200-069

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主催:一般財団法人ワンネスグループ・JAAI 日本アディクションインタベンショニスト協会について

私たち一般財団法人ワンネスグループは、依存症回復のエキスパートです。これまでも欧米やアジアより最新のセラピーテクニックや手法を日本に数多く紹介してきました。また、回復施設を国内外で運営し120床のベッドを有しています。その他にも卒業生の雇用創出事業やアディクションカウンセラーの養成も行っています。ワンネスグループ代表の矢澤祐史はアルコール依存の父を持ち、自身も薬物依存症に陥り20代で回復した依存症の当事者です。国連に準じた政府間組織「コロンボプラン」の、薬物諮問プログラムにおける研修・資格認定部門の国際理事に就任。NADAI(国際アルコール・ドラッグインタベンショニスト協会)日本支部代表、IGCCB(国際ギャンブル依存症カウンセラー認定委員会)日本認定組織代表、米国ケリーファウンデーションアジア統括ディレクターも務めています。そして、このJAAIアディクションインタベンショニスト協会はインタベンション、インタベンショニストの活動を普及するべく、一人でも多くの依存症者や家族、子どもたちを助けることを目的に設立された組織です。

インタベンショニストとは、こう着状態にある依存症の家庭に対して介入(インタベンション)を行い、本人を早期治療へと導く者を指し、様々な専門的スキルを有しています。アディクションカウンセリングに基づく専門的な手法で、回復につなげる案内人と言えばわかりやすいでしょうか。また、インタベンションは愛のツールとも言われていて、機能不全のサイクルからコミュニケーションを通して家族全体が問題から脱する豊かな人生を選択するサポートをおこないます。

心理の先進国である米国において、多くの探求者たちが生み出した一流のスキルを日本に紹介し続けています。インタベンションは、今、世界で認められ、否認の病といわれる依存症に対しての、有効なツールを活用することで回復への道をリードする、もっとも効果的な方法の一つとして広まりつつあります。

「インタベンション」には介入の他に、「間に入ること、調停、仲裁、干渉」といった意味があります。日本語のイメージからは、そこで起こっている事態や出来事、関係性に対して、半ば強引に割り込むといったニュアンスも受け取られますが、本来のインタベンションは、クライアントとコンセンサスを取りながら、状況に関わっていきます。決して強引にではなく、いかに自然にその状況へアプローチし改善するかに、専門性が問われます。クライアントを本来の健全な状態や関係性へ、安全にサポートするために用いられています。

インタベンションは、人を相手にしているので、そのアプローチには研究された専門的なスキルがあり、また、それらを用いてクライアントにアプローチして行くには、知識のみならず、しっかりとした専門的なトレーニングを受けたスペシャリストが関わっていくことが必要です。その専門的な技術を持った人をインタベンショニストと言います。

日本人では唯一、矢澤祐史がインタベンショニストとして米国団体より公式に認定を受けていますが、米国ではカウンセラーやセラピストの中にも、インタベンションのスキルを身につけ、依存症を抱えるクライアントへのアプローチとして行っている方も数多くいます。そうしたプロフェッショナルの方々も、インタベンショニストとして活動しています。

インタベンション、インタベンショニストという言葉自体、日本ではまだあまり認知されておらず、心理カウンセラーや精神医療に関わる専門家の間でも、あまり理解されていないのが現状です。

米国では、インタベンション、インタベンショニストは、比較的広く認知されており、こう着状態にある家族や周囲の人では、コミュニケーションが取りづらい機能不全のサイクルに対して、ご家族の依頼を受けた専門家としてインタベンショニストが関わっていくケースは数多くあります。とくに、依存症という深刻な問題に対してのアプローチに於いては、非常に多く行われています。「Intervention」というドキュメンタリー番組でリアルに介入する様子が毎週放送され人気の番組にもなっています。

数多くの依存症者を抱え、また、依存症者の回復のためのノウハウが30年も進んでいると言われるアメリカだからこそなせる技かもしれません。

日本アディクションインタベンショニスト協会は、インタベンション、インタベンショニストの活動を普及するべく、インタベンションによって関わることができる領域を総合的に捉え、インタベンションの普及とインタベンショニストの活動の促進を目的に設立された組織です。

私たちは「変えないで変える」という考え方を大切にしています。

そもそも「問題」が「問題」であって、その人自身が「問題」なわけではないということです。そして、さらなるパラダイムによって、問題だと感じている事柄に対する本人や家族の「問題」への関わり方を、生きる力へのプロセスとして生成することができるでしょう。あきらめという枠組みから、生きるという道へのサポートを。

対人援助者の力量の向上をビジョンに掲げ、苦しんでいる人が、分離された存在から全体性へと回帰できるよう最大限のサポートを行います。そして、最大限のサポート技術の「基準」を高め続けます。

助けを求めている方が、より大きな目的のためにご自身の「心の力」を使えるよう、プロセスを回復するガイド役となることを使命として、あらゆる心の問題からの回復の寄与のみならず、その人らしい人生を生きることができるように、アディクションインタベンショニストの育成を通じて、多くの貢献を果たしていきたいと考えています。

活動内容

JAAI 日本アディクションインタベンショニスト協会の活動は、インタベンションの普及と、さらには一流の「Therapy=療法」スキルを日本に広め、困難を抱えた人たちの一助となるよう活動しています。早期に問題解決できる手段を拡げること、またインタベンションを行えるセラピストやカウンセラーといった専門家育成のためのセミナー開催、資格取得のサポート、さらに、活動拠点としてのリトリート施設の運営や学術的な研究と学会発表を行います。また、JAAI 日本アディクションインタベンショニストにはソーシャルパノラマセンタージャパンとダークスルーカス日本事務局があります。その他にも日本認定アディクションカウンセラー協会・国際ギャンブル依存症カウンセラー認定プログラムも。

心理学には多様な学びがあり、細分化されていますが、歩む道は違っても、最終的に目指すところは同じです。

私たちは、その人が幸せで豊かな、その人なりの人生を生きてほしいと願います。また愛の中で、平和な人生を生きてほしい、そして、ある意味で人として、存在としての目醒めの体験者として生きてほしいと願います。そのためにできる、可能性のあることを、分野やそれぞれの会派にこだわらず、いろんな角度から提供できる場所、存在、組織を目指しています。

日本アディクションインタベンショニスト協会が、敵のいない、まさにワンネスの状態、ホールネスという皆さんの中にある完全性との架け橋そのものになれれば嬉しく思います。そのためにも私たちは、より多くの方が自己成長、自己発見、自己実現を成し遂げられる、さまざまな機会を提供し、人々の変容のプロセスをサポートしていきたいと思っています。

一般財団法人ワンネスグループ http://oneness-g.com/ 依存症に関する相談は「依存症相談専用ダイヤル0120?111?351」へ 「やめられない」を「やめられる」へ。私たちは、依存症回復のエキスパートです。

一般財団法人ワンネスグループは、特徴ある回復支援施設や相談支援機関など複数の組織から成り立ち、依存症についての包括支援に取り組む団体です。

依存症と立ち向かう施設環境に幅広い選択肢があることがワンネスグループの強みのひとつです。提供するプログラムは世界各国における最先端のスキルを随時導入。欧州治療共同体連盟やコロンボプランICCE(国際アディクションカウンセリング専門職認定教育センター)加盟など、国際交流から日本国内の依存症支援の底上げに寄与しています。

また、農園や飲食店、高齢者福祉施設の運営などの雇用創生事業、家族をサポートする「日本ファミリーインタベンションセンター」、弁護士が代表を務める、薬物やギャンブルをはじめとする依存症が背景となる触法行為をきっかけに回復の場へと促す「ワンネスグループダイバージョンセンター」などもあり、様々な角度から取り組んでいます。

さらに、依存症の「予防教育」や「早期発見・早期治療・回復支援・再発防止」といった公衆衛生や精神保健、また企業の人材育成に寄与する活動も行っております。

失っていた自尊心や希望を取り戻し、自分らしい生き方をスタートしていただく。「マイナス10からプラス10への回復」が、ワンネスグループの提供するサポートです。

ワンネスグループ 運営団体

一般社団法人GARDEN(奈良、沖縄)
● 薬物・アルコール・ギャンブルなどの依存症回復施設

一般社団法人セレニティパークジャパン(奈良、愛知)
● ギャンブル・アルコールなどの依存症回復施設

一般社団法人セレニティパークジャパン沖縄(沖縄)
● ギャンブル・アルコールなどの依存症回復施設

GARDENセブマクタンアイランド(フィリピン セブ島)
● 留学型のアルコール・ギャンブル依存症回復施設

FLOWER GARDEN(奈良)
● 女性専用のアルコール・ギャンブル・薬物などの依存症回復施設

ONENESS PLACE(沖縄)
● 富裕層向け依存症回復施設

日本ファミリーインタベンションセンター(東京、大阪、愛知、青森、神奈川、奈良、沖縄)
● 家族相談窓口・依存症本人を説得し治療へ向かわせるための支援センター

株式会社Y's GARDEN(奈良)
● 依存症からの回復者のための雇用創生のための各種事業(高齢者福祉事業・飲食店)

株式会社ホールネスプロセス(沖縄)
● 出版事業・講演事業・セミナー事業・カウンセラー/インタベンショニスト養成
● ワンネス出版
● 日本認定アディクションカウンセラー協会
● 日本アディクションインタベンショニスト協会
● ワンネスセラピューティックリトリートセンター沖縄

ワンネスグループが日本に導入している提携団体(海外)

◆ コロンボプランICCE(国際アディクションカウンセリング専門職認定教育センター)
本部スリランカ 1951年に発足した国連に準じた政府間組織「コロンボプラン」の、薬物諮問プログラムにおける研修・資格認定部門。ワンネスグループが日本の教育プロバイダーに指定されています。

◆ IGCCB(国際問題ギャンブルカウンセラー認定協議会)
本部アメリカ ギャンブル依存に特化したカウンセリングトレーニングを提供。ワンネスグループが日本においてトレーニングプロバイダーとして資格発行団体に指定されています。

◆ NADAI(全米アルコール・ドラッグ インタベンショニスト協会)
依存症治療に拒否的な方に治療行動を促すスキル「インタベンション(介入)」のスキルを持つ者の職能団体ならびにインタベンション資格の認定機関。ワンネスグループは、日本国内で初めてインタベンションを導入した団体であり、日本支部を設立。

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