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薬物乱用防止 経験者の声が求められています ~ワンネスグループ九州・沖縄の活動~

2018年10月25日 (木)

今回の活動ブログは、沖縄県内の高校での「薬物乱用防止」講演について。
 
これから行われる各校の打ち合わせの様子を、セレニティパークジャパン沖縄でスタッフ研修中の松井健二がレポートします。
 
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ワンネスグループでは、これまでも高校や大学、専門学校などでの「薬物乱用防止教室」や、様々な「依存症予防授業」などの依頼を受け、実施させて頂きました。
 
この度、沖縄県立南部農林高校(10/26実施)、沖縄県立小禄高校(10/30実施)から、薬物乱用防止について講演のお声がけをいただき、ワンネスグループ九州・沖縄代表の位田忠臣が打ち合わせに伺いました。
 

 
 
今回は、薬物依存症の経験者でもある位田が講演を行いますが、打ち合わせで伺った各校の先生方からは「経験者の言葉には説得力がある。どうか多感な時期の子供達に、貴重な経験を伝えてほしい。」と、期待の言葉を頂きました。
 
打ち合わせに同席させて頂いた私も、同じ気持ちを持ちました。
 
人生には良い時と悪い時があると思います。その悪い時期に、たまたま出会っていたアルコール、薬物、ギャンブルなどに頼って生きるようになり、結果、依存症に陥るケースも少なくありません。
 

 
 
具体的には、家庭内の問題だけではなく、イジメや挫折など学校の中で経験するといったものもあり、それらは依存症と大変密接な関係にあると考えます。
 
インターネットやスマートフォンの普及とともに、学校内の問題はより深刻化、潜在化しているといえます。
 

 
 
位田代表の講演のテーマは「自分を愛する人生の教室」。
 
その名のとおり、話の内容は依存で苦しんだ経験だけに留まりません。
 
幼少期や青年期にどのような苦しさがあったのか、どのような生きづらさの中で薬物使用に出会ったのかという話は、学生の皆さんの「今」にもつながります。
 
自分自身を愛すること、周りにいる仲間たちを愛すること。
その事は、依存症予防というレベルだけではなく、いじめや不登校などの問題を解決していく糸口にもなり得ると、位田代表は講演を通して生徒の皆さんや先生方に伝えています。
 

 
また、これは個人的な意見になりますが、どん底から這い上がった人の話は、とても参考になると思います。
なぜなら、夢を叶えている人、成功を収めている人に共通して言えるのが「これで終わりだ」といった絶体絶命な状態を乗り越えているからです。
 
最後に、これも個人的な意見、願いですが、薬物問題を通して逆境の乗り越え方も伝えていって欲しいと思います。これも、どん底を味わった人にしか伝えられない真実だからです。
 
 
◆ 過去の講演については、こちらの動画を参照ください。
 
「薬物乱用防止 講演会~人生と夢を育てるということ~」

 
 
「八重山農林高校 薬物乱用防止講演会 ~自分を愛すること~」

 
 
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依存症経験者が主体となり活動する「ワンネスグループ」だからこそお伝えできる内容。
依存の苦しみ、依存脱却に必要なこと、今日一日を生きる姿。
 
理解促進、早期発見・早期対処、予防を考える上での参考にもなります。
自治体や町内会の行事で、学校や企業で、私たちの経験をお役立てください!!
 
 
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