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ワンネスグループ活動ブログ

2020.08.25

触法者や受刑者に「より良く生き直す」ための機会を ~宮崎政久 法務大臣政務官と意見交換を実施~

触法者や受刑者に「より良く生き直す」ための機会を、等しく提供したい。
私たちワンネスグループが積極的に取り組んでいる社会的課題の一つです。

幼少期に虐待を受けた、機能不全の環境下で育った、また生育途中で困難な状況を抱えた等の経験を持つ方が多く、それらの経験が自身の生き方となり、結果、再度の触法行為へと至ることもあります。

この点から再犯防止を考えると、自身の内面にある傷つきからの回復や自己成長が必要なのですが、実態は回復や成長の機会に恵まれないまま社会に戻っていくケースが大半です。

今月8日、法務大臣政務官の宮崎政久衆議院議員にワンネスグループ沖縄GARDEN(南城市)施設を訪問いただき、ワンネスグループ九州沖縄地区代表 位田忠臣、同 茅ヶ崎オフィス代表 井上ケイ と共に、国内の触法者・受刑者の処遇についての現状や課題、再犯防止に関する今後の対策などについて意見交換を行いました。

意見交換の冒頭で宮崎議員は、ご自身の歩み・・・弁護士を経て議員になるまで、その志や信念についてお話いただき、政務官を務めている現在の仕事内容について説明いただきました。

ワンネスグループからは、長年の支援経験から見る更生関連の連携(刑事施設内外)についての課題、課題解決の仕組みを社会実装させていくためICT活用などの提案などを行いました。

宮崎議員からは「行政だけでは困難と考えられる支援も、官民連携が進むことによってより良い支援が行える」という意見を頂きました。


(当日は宮崎議員の誕生日。スタッフ全員でお祝いさせて頂きました)

ワンネスグループは沖縄県をモデルケースとして関係機関の連携構築を行います。

例えば、生き直しの機会に触れることなく満期出所を迎えるようなケースに、情報提供を軸とした支援を提供していくことで再犯防止に結びつきます。そして、触法者や受刑者の方々が「心身の回復、ウェルビーイングな生き直し」を行っていくことも可能になります。

今回の意見交換を機に、安心で安全な社会づくりという良いインパクトを生じさせるべく、今後も積極的な活動を続けます。


(グループ創設者 矢澤祐史を交え撮影)

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「井上ケイ公式チャンネル」で、法務大臣政務官の宮崎政久衆議院議員との意見交換の様子をYoutubeにアップしました。

 

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