心身の回復とウェルビーイングな生き直しをワンネス財団 ONENESS GROUP FOUNDATION心身の回復とウェルビーイングな生き直しをワンネス財団 ONENESS GROUP FOUNDATION心身の回復とウェルビーイングな生き直しを。

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食べる・はぐくむ・つなぐ・ひろがる

ウェルビーイングが高まる
食カリキュラム


“ぬちぐすい”

〜命を紡ぐ食と薬草ガーデン〜

食は人なり 〜ウェルビーイングを高める食〜

食は人なり


〜ウェルビーイングを高める食〜

人がよりよく生きるために、より自身の強みを活かして自己実現を目指すための「ウェルビーイング」をコンセプトに活動するワンネス財団では、「食」はウェルビーイングを高める大切な柱のひとつと考えています。

食カリキュラム 食カリキュラム

ワンネス財団施設が運営する農園で収穫された旬の素材、スタッフやクライアントで仕込んだ手作りの調味料など、食材からこだわり、回復と自己実現のサポートを実践しています。

ワンネス財団の拠点がある沖縄では「ぬちぐすい(命の薬)」という生活に息づくステキな言葉があります。直訳すると「命の薬」。

意味は広く、おいしい料理をいただいた時に満足した気持ちを表すのにも「ああ、ぬちぐすい」と言い、気持ちが明るくなるような体験をした時、心が癒された時にも使われます。

ワンネス財団施設では食を「ぬちぐすい」として考え、日々の食事はもちろん、食を通して心身のウェルビーイングを高める取り組みを展開しています。またカリキュラムとして食を重視し、クライアントは自分自身で実践できる力を身に付けています。

沖縄固有種 “宮古馬” との共生型農園
メディカルハーブプランテーション(薬草ガーデン)
自然栽培(無農薬・無肥料・無除草剤)について

沖縄は独自の薬草がたくさんある場所です。琉球王朝時代より、中国から医食同源の思想を受けたこともあり、「くすいむん(薬になる食べ物)」「しんじむん(煎じ物)」と呼ばれる民間療法的な料理も多くあります。

沖縄の食の伝統を広く知ってもらいたい、薬草で医食同源を体現したいとの想いから、薬草ガーデンプロジェクトを立ち上げました。

また薬草ガーデンでは、絶滅危惧種に指定されている沖縄の固有種である宮古馬を飼育しています。ミネラルたっぷりの薬草を食べた馬の糞を利用して堆肥を作り、ガーデンで利用する循環方のスタイルです。馬との共生を目指す、人にも馬にもやさしい農業を展開しています。

プロジェクトは何年間も耕作放棄されていた沖縄の土地を、スタッフで開墾するところからスタート。無農薬・無肥料・無除草剤の自然栽培にこだわり、メディカルハーブプランテーションとして、広く沖縄の子どもたちの食育や薬食の発信地になることを目指しています。とくに子どもたちには心と体の両方からアプローチし、農業体験を通じて、自然の循環や安心安全な食について学んでもらいたいと考えています。

薬草ガーデンのご紹介

耕作放棄地を自分たちで
開墾するところから
スタートした薬草ガーデン

元々、生えていたバナナや木、雑草はなるべくそのまま残しました。
雑草と呼ばれる植物にも、実は食べられる薬草(沖縄ではサシ草、ナスタリウムなど)が含まれています。
畑では邪魔者扱いされがちな雑草にも大切な役割があります。雑草の根は土壌生物の住処となったり、土の乾燥をふせいだりしてくれます。また生える雑草により、土の状態を判断するバロメーターとしても役立っています。

私たちは本来の自然の姿をそのままに、沖縄の原風景を大切にし、ガーデンに来られた方に癒しを感じていただける場づくりを目指しています。

畑の土づくりは微生物が主役

畑の命は土です。私たちのガーデンでは肥料や農薬、除草剤を使っていない安全な枯草を集め、米ぬか(放射能の影響がない地域産)と一緒に土にすき込みました。

このガーデンで活躍するのは主に微生物です。
土の中にはたくさんの微生物が存在します。たった1gの土壌に100~1000万ともいわれるほどの数です。私たちの体は約60兆もの細胞からできていますが、私たちの細胞にも微生物が存在しています。その数3000兆~1京とも。私たちは微生物の集合体ともいえます。

ここでは基本的な土づくりは微生物任せ。人間はそのお手伝いをさせてもらう感覚です。
微生物の力を借りて、人はそのサポート。そんな自然によりそった農法にチャレンジしています。

オリジナルブランドでの商品販売

スパイスとして知られるショウガの免疫力アップや身体を温める効果に着目し、琉球ジンジャーの販売、琉球ジンジャーを使った加工品を販売します。

また薬草はブレンドすることで効果効能がアップします。ガーデンで収穫した薬草をブレンドして、ハーブティや加工品として販売します。

Message

自然食のすばらしさや
ポジティブなエネルギーを
食材ともにお届けしたい

メディカルハーブガーデンスタッフ
Madoka

メディカルハーブガーデンを手掛けているスタッフのMadokaです。

メディカルハーブガーデンを手掛けているスタッフのMadokaです。
私は小さな頃から食べることが大好きでした。
おいしいものを食べると幸せな気持ちに包まれます。
3年前、自然栽培、有機栽培、無農薬の吟味された食材のみを使用している料理教室の先生に出会い、それがきっかけで自然食の世界に魅了されました。

自然栽培の食材のもつエネルギー、それは想像以上に私の人生を変えました。
“美味しい”はもちろん、“ウェルビーイングな状態”で過ごす時間が増えました。
心がクリアになり、自分の思考がポジティブに変化していくのを感じました。
それはより自然に近い食材だから、生産者の想いがこもった食材だから、パワフルに自分の本質に働きかけてくれるのだと思います。

また沖縄の土地のエネルギーにも、強く惹かれています。
沖縄は原始(太古)の息吹がそのまま感じられるようなパワフルな土地です。
ガジュマルの地上に張り出す根は、エネルギーの象徴に感じられますし、エネルギーが渦を巻いているような土地です。

灼熱の太陽の下、厳しい環境の中で育つからか、作物にもパンチがあります。
沖縄のパワフルなエネルギーを発する自然に寄り添い、想いのこもった食材をお届けしたい、また自然食のすばらしさやポジティブなエネルギーも一緒に伝えていきたい。

そんな思いで、これからも畑づくりに取り組んでいきます。

発酵食品とウェルビーイング

私たちは食べることは生きること
自分を活かす源だと考えています

食材にこだわり、より体が喜ぶ食事をいただくことは、自分自身と人生を変容させるエネルギーになります。

ワンネス財団では発酵食品に着目し、施設での日々の食事に積極的に取り入れています。
沖縄の施設では発酵食品を手掛ける専門家の指導のもと、しょうゆや味噌をスタッフとクライアントが一緒になって学び、自分たちで仕込んだ発酵食品を日々の食事でいただいています。

腸の働きを整えることで、免疫力を高めてくれる作用があると注目されている発酵食品ですが、「第二の脳」ともいわれる腸の状態は、脳腸相関としてストレスや不安感にも影響するとの研究もされています。腸を元気に保つことは身体と心のウェルビーイングを高めることとして、ライフスタイルに積極的に取り入れています。

人生につまずきや問題を抱えていた時に、日々の食事にまで気を配る余裕がなかったはずです。施設では食事を通して、自分の身体と心がよりよく変化することを学び、生活習慣として定着させ、回復と成長を支援しています。

「ワンネスの里」農業プロジェクト(三重県伊賀市)

ワンネス財団の支援事例

2010年より、三重県伊賀市に自社ファームを持ち、生きがいを持った生き直しと雇用創生を目的とした農業プロジェクトを実施しています。

こちらの農園ではスタッフとクライアントが一緒になって、旬の野菜や米を育てています。また農園の一角では鶏を飼育し、平飼いでのびのびと育った鶏のタマゴを収穫、季節になれば手作り味噌を仕込むなど、1年を通して幅広く活動を行っています。

農業カリキュラムに取り組む方は、畑や田んぼの手入れ、野菜や鶏の世話などが初めての場合がほとんどですが、毎日汗をかき、暑さや寒さに関係なく、自然や命あるものと向き合う日々のなかで、自己認識が深まり、生きがいや新しい自分を見出していきます。

また自社ファームの収穫物は地域の道の駅や財団のセミナーやイベント、通販(安心野菜宅配便)などでも販売し、多くの方との交流が生まれています。

自分たちが心を込めて育てた野菜や米などを、おいしいと喜んでもらえることは、クライアントにとっても喜びです。人生に問題を抱えていた時には想像できなかった自分の姿は自己肯定感を育み、自分らしい人生を創造するサイクルにステージが変化していきます。

安心野菜宅配便

ワンネスの里で採れた旬の野菜や平飼いのタマゴ、手作り麹味噌などをセットにして、宅配で販売しています。安心安全な食材をご賞味いただけます。
※季節の野菜はお任せです。商品全体で約9kg

価格:3500(税込み・送料別)

購入申込み

プレミアム苺ブランド
BERRY

三重県のワンネスの里では、当財団グループの遊志屋株式会社と協働し、プレミアム苺ブランドBERRYの契約農園としてイチゴ栽培を手掛けています。

伊賀の農園は山に囲まれた盆地にあるため昼夜の寒暖差が大きく、その気温差が甘い苺を育ててくれます。

ー苺栽培は非常に管理が難しく、繊細。スタッフとクライアントで知恵と力を合わせて、ハウスづくりから手掛け、希少価値の高い品種を栽培してきました。

BERRYでは「苺は人と自然の“芸術”」と考えています。

甘みや酸味、色、形、香り、旨み…。奥深く、どんなに追求しても終わりがありません。スタッフやクライアントの愛情と職人気質なこだわりが特別な苺を実らせています。

農園で育った苺は今、プレミアムブランドとして、国内外のトップパティシエやシェフ、有名ホテルなどとお取引きいただけるようになりました。また個人のお客様には、お祝いなどの特別なひと時を演出する贈り物に成長し、クライアントの経済的な支援につながっています。

苺は人々の心を
ときめかせるフルーツ

誰かの喜びを作り出すことができることは、クライアントの自己実現を力強くサポートするとともに、農業と福祉を連携させた新しいスタイルとしてビジネスシーンで存在感を発揮しています。