リチャード・モス氏の「マンダラ・オブ・ビーイング™」は、ストーリー・事例に存在する瞬間の周波数を高め、独創性や創造性、どのような状況でも最大限の調和をもたらす能力へとつながります。
■【2016年10月/日本初開催】リチャード・モス医師による『マンダラ・オブ・ビーイング™(存在のマンダラ)ディープワン 認定コース 東京』
公式ページからお申込みいただきますと、リチャード・モス医師「マンダラ・オブ・ビーイング™とLEARN〜学び」の2つの無料動画特典をご覧いただけます。
■マンダラ・オブ・ビーイングTM〜リチャード・モス医師による解説
■リチャード・モス医師《LEARN〜学び》
<リチャード・モス医師からのメッセージをご覧ください。>
~学びの冒険へようこそ。~私の名前はリチャード・モスです。
このワークショップでは、オーセンティックな(真・本物の)リーダーシップが、煩悩や制約的なビリーフ(信念・考え)に汚されていない健やかな心の所持に発することを学びます。
煩悩や制約的ビリーフは、不完全な知覚とその結果としての誤った判断につながります。
やがて、我々にとって真であること(authenticity)は存在と同義語であることが明確になります。存在は、我々の創造性が最大となる状況とのゆったりとした流れのような関係です。同様に、私たちの関係性に関する知性が最も開かれて共感性を持つ状態でもあります。
我々が存在(ここで今)の中にある時、知ることは思考の産物ではなくダイレクトなものです。思考は顕在意識の根幹をなす様式です。
しかし、人生の一瞬一瞬は、そこに備わるホールネス(一物の全体性)の点において知り理解するには、あまりに複雑で相互に関係しあっています。従って、思考する能力は、我々が存在を増すにつれて現れるオーセンティックな自己(self)の下僕とならねばなりません。
リーダー、コーチ、セラピストとして、あなたがオーセンティックであれば、他の人が実現できるように手助けしている状態そのものの発信者になれます。言葉も有用ですが、あなたが放射する存在感に比べれば二次的なものになります。
存在感の達成のパラドックスは、あなたが「ここで今」存在しない瞬間のそれぞれを意識し、思考するマインドが何をすることで現瞬間からあなたの注意を遠ざけているかを理解することより生じるアート(技・芸術)であることです。
マンダラ オブ ビーイングTMのモデルは、あなたが現瞬間を離れた時に注意がどこにいっているかを教えるために使われます。
自分で自分に言い聞かせている、根底にあって、しばしば無意識の制約的ビリーフ…ストーリー…を示します。
そして、これらのストーリーを解放して、ストーリーの結果として生じる情動(感情)の状態にとらわれているエネルギーを変容する方法を教えてくれます。
究極的には、マンダラ オブ ビーイングTMのモデルは、オーセンティックな自己の目覚めに関する探求のプロセスです。これを一回に一つのストーリー、一つの事例について行います。それは、これらストーリー・事例に存在する瞬間の周波数を高め、独創性や創造性、どのような状況でも最大限の調和をもたらす能力へとつながります。
これは真のリーダーシップです。
そして、あなたのお仕事や起業家としての事業が物質的な成功だけでなく、すべての生命の全体性に奉仕できるようになる状態でもあります。
あなたが探求し始めようとしているワークは、シンプルかつラディカル(抜本的)です。マンダラのモデルは「ここで今」という存在を扱いますが、モデルの活用そのものの本質により、私たちはこの瞬間から自分を抽象化します。
これが障害となります。
【リチャード・モス医師 プロフィール】
リチャード・モスはニューヨーク州立大学ストーニーブルック校を卒業し、1972年にニューヨーク医学大学より医学位を受けました。彼は米国救急医療学会と米国予防医療学会のディプロマットを務め(1974年と1979年)、米国ホリスティック医療協会のメンバーです。
モス医師は、多数の会議、教会、研修団体などでプレゼンテーションを行っています。それらは、企業、ハーバード大学、シカゴ大学、スタンフォード大学、カリフォルニア州立大学バークレー校などの教育機関をはじめ、北米、欧州、南米、オーストラリアにおける多様な団体です。
リチャード・モス医師 ホームページ
リチャード・モス医師の深いメッセージと存在感を味わってください。
ご興味を持っていただけましたら、
ぜひ、リチャード・モス医師のマンダラ・オブ・ビーイングTMにご参加ください。
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