依存症経験者の視点で「生きやすい」社会づくりを目指す ONENESS GROUP ワンネスグループ

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ワンネスグループ活動ブログ

2016.03.23

過去に薬物を使用してさまよっていた街アメリカ村三角公園

若年化している薬物問題
今の現状は、そして実際、薬物を使っていた若者が 薬物依存症と向き合うきっかけとなった施設がワンネスグループです。
少年院から仮出院してきた翔太が、法務省の自立準備ホームとして受託事業されているワンネスグループに来たのは平成26年6月18日。

施設で様々なプログラムをしていく中で仲間に支えられながら自身の依存症と向き合い 、現在は就労プログラムの段階にいる翔太をTVクルーが密着。 大阪アメリカ村で開催されるベリタレという音楽イベントに若者の薬物乱用防止啓発イベントに参加した。

過去に薬物を使用してさまよっていた街アメリカ村三角公園

そして、アメリカ村の人たちと共に啓発活動を行った。

企画構成・準備・当日は若者たちにアンケートを取るなど 自分の経験を赤裸々に若者たちに語り薬物の怖さや、今希望をもって生きてる姿を 沢山の若者にメッセージを運んでくれた翔太。 就職活動の状況やたくさんの仲間に囲まれながら回復している姿をTVで放送していただきまし た。

『本人談』
僕はここに繋がらなかったらまた薬物を使用するしかなかった。 一人ではやめることができなかった。今も脳が覚えているのでまたやりたくなるが仲間の 中でやめ続けることができることと、今まで薬物を使ってしか仕事をしたことがなかった 僕がしらふでしごとができること、少しづつだが自分を大切にしていくことや、自分の事 以外にも仲間の事も考えられるようになってきた自分に自信もついてきたと。 何よりこのイベントを通して自分が過去使っていた街で回復して若者たちに回復できる生 きたメッセージをダイレクトに伝えられたことは自分の回復にとってもすごくいい経験が できて、また今仕事をしていて自立に向けた一歩を歩んでる自分に感謝していると話してくれる。

『放送後、ワンネスグループに寄せられた電話』

「翔太君の勇気に元気をもらいました。 過去にどんなことがあっても今を生きてる翔太君をみて本当に勇気をもらいました。 頑張ってくださいと」

放送でのコメンテーターからは、もっとこういう人たちの更生の場が必要で、ただ罰するだけではなくそうなってからの支援が必要不可欠になってくるとのコメント も・・

放送後、ディレクターより次回は、そのことも踏まえて今年6月から施行される刑の一部 執行猶予の受け入れ先の現状についてや薬物依存症の回復プログラムの必要性につい て取材をさせてほしいとの依頼をいただきました。

ワンネスという生き方 依存症回復から得た人間的成長の数々を毎日喜びとと共に見ています。

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