心身の回復とウェルビーイングな生き直しをワンネス財団 ONENESS GROUP FOUNDATION心身の回復とウェルビーイングな生き直しをワンネス財団 ONENESS GROUP FOUNDATION心身の回復とウェルビーイングな生き直しを。

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0120-111-351受付 月曜〜金曜10:00〜17:00

その他の依存を知る

依存の種類と対象

依存の種類が1つだけとは限らず、
図の円が重なるように、
2つ3つと複数の依存が併存する場合もあり、
クロスアディクションと呼ばれています。

依存の種類と対象依存の種類と対象

「やめたいのにやめられない」は
他にもある

アルコール、薬物、ギャンブル、インターネットゲーム以外にも、依存対象となりうる物質や行為があり、ワンネス財団の相談窓口には少なからず相談が寄せられ、施設入所につながるケースも見られます。
その中には、世界保健機関の基準(ICD)や、アメリカ精神医学会の基準(DSM)に記載がない、すなわち病気としては見なされていない対象もありますが、「やめたいのに、やめられない」という悩みは共通しているので、ここではあえて‘その他の依存’として幾つか取り上げます。

その他の依存について

買い物依存

店舗やインターネットを経由して買い物をする行為に高揚感や刺激を感じ、その良い感覚を過剰に追い求めることから始まります。借金をするなど、身の丈に合わない買い物行為を繰り返すことになり、結果として、家族や周囲の人たちを傷つけ、社会生活が送れなくなってしまう状態を言います。

窃盗

万引きをはじめとする窃盗行為をするときの快感、満足、または解放感を過剰に追い求めることから始まります。窃盗したものを何かに用いることや、売却して金銭を得ることなどを目的としない窃盗行為を繰り返し(盗みという行為そのものが目的)、結果として、逮捕されても、受刑しても止められないという状態を言います。

性依存

様々な性的行動から得られる快感や刺激などに囚われて行動頻度が増えていくことで、自身でコントロールすることが出来なくなります。その結果として、触法行為(痴漢や強姦、盗撮など)で逮捕されたり、法律には触れないものの不倫や風俗通い、性的なサイトの閲覧などで問題が起こるなど繰り返しながらも、行為が止められない状態を言います。

人間関係の依存

 共依存が代表的なもので、主に依存症者と家族の関係を指す(例:家族は本人の問題の尻拭いを続け、本人は家族をコントロールし続ける)のですが、それ以外にも、家庭内や職場内などで現れることがあります。相手をコントロールする言動とおりに相手が動くことで自分自身の安定を図る、自分が相手から必要とされているという状況を作り出すための言動を繰り返すこと により、様々な問題が生じる状態を言います。アルコールや薬物、ギャンブルなどの依存問題を抱えている方が、それら依存対象を手放したものの、その代わりに人間関係へ依存しストレスを抱えた結果、元々の依存対象の再使用等が起こるケースも少なくありません。
他者に依存すること自体が良くないのではなく、その関係性に当事者が苦痛を感じている(のに離れられない)という点が重要といえます。ホストクラブ通いが止められない、DVが止まらないという問題も人間関係への依存に入るという考え方もあります。

「Well-Being(ウェル・ビーイング)」から考える
依存回復・成長

これらの依存の問題を抱えている当事者は、アルコールや薬物、ギャンブル、ネットゲームへの依存に悩む方と状況が酷似しています。
当事者ご本人には元々不快なこころの状態があり、何らかの行為に没頭するよって不快な状態を払しょくできたというある種のメリットを感じ、 そのメリットを頻繁に感じていたい欲求から頻回にのめり込み、依存に至る、という表現に言い換えることができます。ですので、その他の依存 の問題についても「(脳の)病気」という表現もできれば、生きづらさにまつわる「こころの課題」という見方ができ、「なぜ私はそこまで(依存 行為が)必要だったのか」「依存行為からどのような心理的メリットを得ていた(得ようとしていた)のか」などの問いを立てることが、解決のきっかけとなります。
私たちワンネス財団は、WHO(世界保健機関)が定義する「健康」の状態を踏まえて、依存を抱えている方は肉体的、精神的、社会的の各側面が良好な状態ではなく、その状態 を埋め合わせていくために依存に陥っていると考えます。それら各側面を良好にしていくことは言い換えれば‘Well-Being(ウェル・ビーイング)’にもつながり、単に依存対象 を断つことや近づかないことが解決ではない・・・全人的な回復成長こそが依存問題解決のみならず予防にも必要なのです。

依存かどうかをチェック

これまで挙げた依存対象のなかには、自身の状態を知る上で参考になるチェック項目(スクリーニングテスト)があります。

買い物依存

依存症者の当事者グループ(DA:デターズ・アノニマス)のホームページに
「セルフチェック(20の質問)」のページがあります。

窃盗

アメリカ精神医学会の基準(DSM)において「窃盗症」と記載されて(精神疾患とされて)おり、 その診断基準を参考にすることもできるでしょう。

性依存

依存症者の当事者グループ(SA:セクサホーリクス・アノニマス)のホームページに「自分自身で テストしてみよう(20の質問)」のページがあります。

人間関係の依存

インターネット上には様々なチェックリストが見られます。
これらは自身の状態を知る一助にはなりますが、目先の情報に惑わされず前項で述べた共依存の定義を参考にしながら上手に利用されることをお勧めします。
また、アルコール依存症者の家族たちのグループ(Al-Anon:アラノン)のホームページに
チェックリストがあり、参考にすることもできるでしょう。

依存から脱却するために

一般的な社会資源について

・「自助グループ」と呼ばれる依存症当事者ミーティングへの参加 買い物依存…DA(デターズ・アノニマス)
窃盗…KA(クレプトマニア・アノニマス)
性依存…SA(セクサホーリクス・アノニマス)
共依存…CoDA(コーダ) ・依存治療を標榜している病院やクリニックの受診またはデイケアの利用。※依存対象によって対応していない機関があります。・民間のカウンセリングルームの利用。※依存対象によって対応していない機関があります。・民間の依存回復支援施設の利用。※依存対象によって対応していない機関があります。

それぞれの機関は、利用料の有り無し、保険適用の有無、通所か入所か、サポート体制の濃さ、プログラム内容など、異なった特徴を持っています。ひとつだけ利用する人もいれば、幾つか組み合わせて利用している人もいますが、いずれにせよ、今までの苦しい生き方を変えるためには、どのような方法にせよ今までとは違った行動をとる必要があります。な方法にせよ今までとは違った行動をとる必要があります。

ワンネス財団ができること

 ワンネス財団では、このページに記載されている各種依存でお悩みの方・ご家族にも可能な限り支援を提供いたします(入所支援については要相談)。

相談の提供

ワンネス財団では、以下の方法で個別相談を受け付けています。
依存症を経験したスタッフ、家族としての立場を経験したスタッフがお話を伺います。

  • 電話…(相談ダイヤル)0120-111-351
    (月曜〜金曜 10:00〜17:00)
  • メール…(メール相談)one@oneness-g.com
  • LINE… 下記ボタンから友達登録後、
    タイムラインに直接相談をお送りいただけます。
  • 来所… 各施設・各拠点に直接ご連絡いただくか
    (相談ダイヤル)0120-111-351へ連絡いただき日程調整をおこないます。
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仮釈放・満期出所後の元受刑者や少年院出所者に対し、ソーシャルスキルやビジネススキルなどを磨くための入所型トレーニングカリキュラムを提供。受刑者が 自身の強みを活かし、生きがいを持って社会復帰できるようサポートしていきます。

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