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ワンネスグループ活動ブログ

2018.08.10

ワンネスの里便り 『力あわせて創りあげるイチゴ農園』

今回の活動ブログは、農業を通した依存症脱却支援・雇用創生の場「ワンネスの里農園」から。
 
スタッフの溝辺明朗が、イチゴ農園開拓の模様をリポートします。
 

 
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ワンネスの里農園の溝辺です。
 
今年の夏は梅雨明けから異常な暑さが続き、夜も寝苦しい日々が続き、
台風の道も日本列島を東から西に抜けるという、異常気象と言えますね・・・。
皆さんも心身ともに疲労が蓄積していると思います、身体に十分にご自愛くださいね。
 
さて、イチゴ農園の開拓が昨年12月頃からスタートして、現在はイチゴの苗の定植する段階の手前まで作業が進んできました。
 
ハウス周りの溝作りから整地、不要な資材とこれからも使える資材等の分別、不要な資材等の廃棄、さらにはイチゴたちに新鮮で綺麗な水を吸収してもらうために、山の湧水を引くための水路の整備等と、色々な作業が今までありました。
 

 
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そして、ついにイチゴたちに携わる作業が始まりました!

7月中旬にイチゴの苗が届き、まず定植が出来るまでの大きさに育つように、搬送される時に入っていたポット(ビニール製の植木鉢)から1まわり大きいサイズのポットに移しました。
 

 
水やりや肥料やりなどしながら苗の成長を観察し、生育異常などを話し合って改善方法を考えるためにイチゴ農園のプロに指導を受けました。
注意深く観察しながら、害虫が出てきているならどの種類の害虫が出てきているか観察し駆除する方法を調べたりすることも、プロから指導を受けて駆除をしていきます。
 
苗が定植に適した大きさになったら定植をするのですが、定植するための‘うね’が必要になってきます。
ワンネスの里イチゴ農園での農法は、地面に直にうねを立てる農法と、高設の棚に土を入れて苺の苗を定植する農法の2種類を採用して、栽培をしていきます。
 

 
地面に直接うねを作り定植するハウスは、6月初旬にブログで紹介させていただいた代かきをして、完全に水分を乾かしてから、耕うんをしてうねを立ててから苗を定植します。
 
今回新しくイチゴの苗を定植する農法は、パイプなどで足場を組み足場の上に発泡スチロールや、プラスチック製の凹型の棚を並べて、土を入れその土に苗を定植するという農法です。
 
今回のリポートでは、この高設の土入れと、以前使っていた土の天地返しの作業を報告させていただきます。
 
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先に紹介させていただくのは以前使っていた土の天地返しです。
 
発泡スチロールの凹型の棚に入っている土と、棚の中から水が漏れないようにする防水シートと根が防水シートを傷つけないようにする防根シートと一緒に凹型の棚から出します。
 

 
出したものは再使用できる凹型のプラスチック製の棚を並べたものに入れます。
防水シートや防根シートは一本物で長さが約26メートルあり、棚から上げるときは5~6人で2~3メートルずつ皆一緒に力とタイミングを合わせて上げていきます。
 
この時皆の意気が合うととても癒されている感覚になり、この作業もプログラムの1つだと感じました。
 

 
その後凹型の棚の中を掃除して綺麗にして、新しい防水シートを引き、その後防根シートを引いていきます。
 
引き終わったら古いシートから土を、新しく引いたシートの上に端から順に入れていき、全てを移し替えます。
移し替えた後土が塊になっているものをほぐしながら均していきます。
以前使っていた土は少し減っているので、足りない分を新しい培土を入れて平らに均し仕上げます、この作業を13本しました。
 
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次はプラスチック製の凹型の棚に、新しい培土を入れていく作業です。
 
この作業は棚の中は、最初から何も入っていない状態なので、棚を足場から外し中の土やゴミ等を掃除して、再度足場に載せていき、掃除が終わった後天地返しの時と同じように、防水シートと防根シートを引きその上に新しい培土を入れていきます。
 
培土を入れるときは、培土が1トンずつトン袋に入っているので、ユンボ(バックホウ)ですくい、後は人が持てるぐらいの培土を人海戦術で運び入れていきます。
 

 
この作業も、みんなが流れ作業で通路を譲りながら運ぶことや、その他の作業もプログラムの一環として癒しをもらえる作業でした。
農園の仲間たちだけではなかなか進まないので、GARDENやSPJの仲間たちに助けていただきました。
 
心から感謝の気持ちでいっぱいです。
 

 
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今依存症で苦しむ当事者さん、ご家族の方。
ワンネスグループは依存症からの回復を色々なプログラムと仲間を思う愛情でサポートをさせていただきます。
 
こうして力を合わせながら、前向きに一緒に回復を楽しみながら歩んでいきませんか?
 
今回のリポートはこれにて終了とさせていただきます。次回も宜しくお願いします。
 

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