依存症経験者の視点で「生きやすい」社会づくりを目指す ONENESS GROUP ワンネスグループ

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ワンネスグループ活動ブログ

2016.11.20

依存症・生きづらさからの回復が「更生」「再犯防止」につながる・・・~オーバーヘイム副代表が日弁連研究財団研修会で支援実践を報告 ~

連日のように報じられる、横領や窃盗の事件。先日は、役場職員による公金横領に対して町長が懲戒免職ではない判断を下し、賛否が巻き起こっています。

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覚せい剤、大麻、危険ドラック所持や使用に関する事件も同じく頻繁に目にします。これらの事件について、報道はその側面しか取り上げませんが、私たちワンネスグループはその背景に薬物、アルコール、ギャンブルその他の「依存症」の問題が潜んでいると考えており、各地のセミナーでも体験談も交えて説明を行っているところです。

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先週金曜日、公益財団法人日弁連法務研究財団主催の研修会「情状弁護の質的転換を目指して ~被疑者更生支援型弁護を学ぶ~」が、京都市の京都弁護士会館で開催され、弁護士をはじめ触法者の更生に関心がある方が参加しました。

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研修会では、群馬県の赤城高原ホスピタルの竹村道夫院長がクレプトマニア(窃盗症)についての基調講演を行い、後半のパネルディスカッションにワンネスグループから、オーバーヘイム容子副代表が登壇しました。

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オーバーヘイム副代表は、依存症や生きづらさを抱えた女性向け回復支援施設フラワーガーデンにおける支援実践を、施設での生活が良く分かるVTRを交えて紹介しました。

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依存症は様々な犯罪行為に結びつく可能性をはらんでいます。犯罪行為は許されることではありませんが、依存回復へとシフトしていくきっかけになります。

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私たちワンネスグループはそれを「ダイバージョン(転換)」と呼び、依存症問題解決のプロフェッショナルとして、これまで多くの弁護士と連携を行ってきました。

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逮捕・勾留時の面会での依存症の説明や回復の動機付け、公判での情状証人出廷、刑事施設収容中の手紙等のやり取りを通した依存回復のモチベーションの維持、そして釈放後や出所後の身柄引き受け、施設でのプログラム提供・社会復帰支援・・・これらは、薬物、アルコール、ギャンブルなど幅広く対応しています。

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さらに、内容の濃い支援をおこなうべく、現在、ワンネスダイバージョンセンターを開設し、治療的・回復的司法を実践されている菅原直美弁護士(奈良弁護士会所属)をセンター長に迎えて依存症を背景にもつ触法者の回復支援を行っています。

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10月には、執行猶予中の薬物再使用逮捕による裁判で、ワンネスグループの施設を利用することの効果が認められ、再度の執行猶予判決を得ました。

『ワンネスグループの多くの仲間が寄り添い続けた一年半。決して諦めない愛が信じられない奇跡を起こしました!』
http://oneness-g.com/report/archives/924

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【2017年1月14日(日) フラワーガーデン設立2周年記念フォーラムin東京】
『私をいきる それぞれ、色とりどり。』
~「あなたらしい人生」生きていますか?人生はあなたが思うように生きていい。~
安倍昭恵総理大臣夫人 講演会
※ スケジュールの都合で変更になる場合がございます。

■お申込み・詳細はこちらのリンクから。
http://www.f-garden-ag.org/second_anniversary_tokyo/

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一般財団法人ワンネスグループ
代表理事 矢澤祐史
http://www.oneness-g.com/

<矢澤祐史公式サイト> http://oneness-yazawa.com/

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