2021.05.26
「見る」ではなく「看る」姿勢|三重刑務所
共同代表の三宅と刑事施設元教育専門官の乾井さんとの三位一体の旅
本日は三重刑務所へ
三重に行く際にはいつも「うなふじ」の鰻を食べる
ここは、朝10:00から行列が出来るほどの美味さと安さだ。
精力をつけて、三重刑務所へ
A(初犯者)の750名定員
現在は8割の方が入所中。
刑務所自体の数は年々減少しているが、
三重刑務所の受刑者数は増えているとのこと。
分類審議室の方が、
受刑者は「見る」ではなく「看る」をしてくれる人を望んでいる。
そういう人には心を開いてくれると話してくれた。
ワンネス財団では「看る」姿勢を今後もとり続けたい。
(ワンネス財団共同代表 伊藤宏基)
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