2016.03.27
「壊れやすい子ども時代」になにができるか?
子供たちへの支援を学びに、フィンランドへ。
さまざまな依存症問題に取り組むA-Clinic財団をたずねて、今日からワンネスグループ副代表の三宅と沖縄SPJ代表の位田、通訳スタッフの和田がフィンランドはヘルシンキへ向かいます。
A-Clinic財団の取り組みのひとつが「壊れやすい子供時代」。親の薬物、アルコール依存に苦しむ子供たちのサポート、啓発活動を行っている団体です。先方へ訪問の打診をしたところ、快く応じていただきました!かなり内容の濃いスケジュールをいただき、しっかり学ぼうと気合入っています。
ワンネスグループはいよいよフィンランドにまで行くようになりました!
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