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ポジティブサイコセラピー

POSITIVE PSYCHOTHERAPY

自分自身の強みを発見、創造する
生きづらさを自己表現の力に変える
心理学セラピーの新しい潮流

生きづらさを抱えた方の孤独の解消と自己実現を支援するワンネス財団では、クライアントにさまざまな心理療法を提供し、支援を実施してきました。

当財団ではポジティブ心理学を軸とした支援を展開し、ウェルビーイングを高めることでクライアントの自己実現を力強くサポートしています。

ここでは当財団がクライアントに提供しているポジティブサイコセラピーについてご紹介します。

ポジティブサイコセラピーとは

ポジティブサイコセラピーは、ポジティブ心理学をベースにして体系化された、自分自身の強みを活かして、生きづらさなどの問題に対処できる力を育む新しい心理療法です。

ポジティブ心理学の各研究によるエビデンスをベースとした治療のための心理療法セッションに取り入れ、最適化されたセラピーです。

ポジティブ心理学の各研究

ポジティブサイコセラピー ポジティブサイコセラピー

ポジティブ心理学にはウェルビーイングを高めるための様々な分野があります。アメリカ人心理学者でポジティブ心理学を創設したマーティン・セリグマン博士が、それらを取りまとめています。

ワンネス財団では、今までにも広く海外に目を向けて、様々な診療療法やセラピーを積極的に導入し、クライアントに提供してきました。その実績と経験のなかでもポジティブサイコセラピーは、当財団が目指す「ウェルビーイングを高める支援による自己実現」にフィットする心理療法として手ごたえを感じています。

ポジティブサイコセラピー

ポジティブサイコセラピー ポジティブサイコセラピー

ポジティブサイコセラピーは、ポジティブ心理学の各研究を基本的なエビデンスベースの治療セッションに取り入れ、順序、手法などを最適化したパッケージです。

人生で直面する数々の問題に立ち向かい、自分らしい答えにたどり着くためには、自身の内面に備えた強靭さ(レジリエンス)が必要です。ポジティブサイコセラピーでは、自身の強みをレジリエンスとして育み、問題や課題に直面するシーンで有効に活用できるようにセッションを重ねていきます。

私たちは、誰にでもその方らしい強みがあることを知っています。財団で専門の資格を持つスタッフがセラピストとしてクライアントにセラピーを提供し、今までの人生では気づくことができなかったその方らしさを引き出し、強みとして一歩を踏みだせる力として育みます。

  

マーティン・セリグマン博士らの初期の研究によると、抑うつ症状について、ポジティブサイコセラピーは55%の緩和が見られたと発表しています。(比較対象として、一般的なセラピーは20%、一般的なセラピーに加えて薬物投与を受けた方はわずか8%の緩和でした)
そのほか、精神病(Schrank et al、2016)、自殺念慮(Johnson et al、2010)、うつ病(Seligman、Rashid、and Parks、2006、Carver、Scheier and Segerstrom、2010)などのさまざまな精神的健康状態に対して非常に有益であることが示されています。

ポジティブサイコセラピーでは、ポジティブな物事の積み上げが行われていきますが、基本的には、マーティン・セリグマン博士のウェルビーイングという概念を土台としています。セリグマン博士は、幸福やウェルビーイングを科学的に測定可能で、教育も可能な5つの要素から構成されるとしました。

この5つとは、Positive emotion(ポジティブ感情)、Engagement(熱中、没頭)、Relationship(良好な人間関係)、Meaning(人生の意義)、Accomplishment(熟達、達成)で、頭文字をとってPERMAと呼びます。これらの5つの要素が満たされている人は、心労を抱える度合いが低く、人生に対する満足度が高いとされています。

マーティン・セリグマン博士によるウェルビーイング5つの要素

POSITIVE EMOTION


... ポジティブ感情


ENGAGEMENT


... 熱中、没頭


RELATIONSHIP


... 良好な人間関係


MEANING


... 人生の意義


ACCOMPLISHMENT


... 熟達、達成

ポジティブサイコセラピー ポジティブサイコセラピー

ポジティブ感情が大切で、ネガティブ感情を無視してもよい、というわけではありません。ネガティブな感情は、命の危険を知らせるための重要なものです。それらの感情を認めた上で、対処していくためには「柔軟さと強さ」が必要です。この「柔軟さと強さ」を育て、ネガティブな感情や出来事にどのように対処していくかを学びます。

ポジティブサイコセラピーは他の心理療法とスタイルは違いますが、その分どの療法とも親和性が高いと言えます。心理療法やカウンセリングを初めて学ぶ方でも、すでに活躍している方でも、新しい発見があり、すぐに使っていただける内容となるでしょう。

コロナ禍の影響もあり、今の日本は孤独感を感じる方が増えています。人とのつながりが希薄になることで、喜びを感じる機会や、前向きに問題に対処する能力が弱くなってきていると危惧しています。ポジティブサイコセラピーは、先行きが見えず、不安要素が多い時代を自分の強みでしなやかに生き抜く力を育みます。

ワンネス財団のポジティブサイコセラピーの特徴

ワンネス財団ではクライアントやそのご家族、働くスタッフが、ウェルビーイングを高めて人生を切り拓いていくための取り組みを積極的に行ってきました。実際の経験をとおして世代や背景など、考えが異なる方々に適した伝え方や、ポジティブサイコセラピーが馴染みづらい方への対処法など、多くの知恵を蓄積しています。

また当財団顧問でウェルビーイング研究の第一人者であるタルベン・シャハー博士(ベストセラー『人生を変える授業』著者)に教えを乞いながら、その知恵を発展させてきました。

今、心理療法の世界ではテクノロジーの進化もあり、大きな変革期を迎えています。海外の心理学療法を活用した支援を積極的に取り入れ続けてきたワンネス財団は、その流れの変化を直接的に感じてきました。

新しい心理学療法といえるポジティブサイコセラピーを、当財団ではいち早く導入し、国内で実践しています。マーティン・セリグマン博士やタイヤード・ラシッド博士、タル・ベン・シャハー博士の協力のもと、これからも正統なポジティブサイコセラピーを提供してまいります。

ワンネス財団ポジティブサイコセラピー5つのポイント

ワンネス財団


ポジティブサイコセラピー


5つのポイント

1. クライアント個人の力を育む

従来のセラピーは、問題解決の方法を提供する、クライアントが既に持つ解決法を引き出すなどの方法がとられてきました。その場合、クライアントのエネルギーが枯渇した状態では、なかなか前に進みません。
ポジティブサイコセラピーでは、クライアントが特性として持っている「強み」を育み、それを使って過去や未来の問題を処理していく力を一緒に育みます。

2. ネガティブな問題の捉え方を調整する

ネガティブな感情や心の傷は、生きていくために重要な役割を果たしています。それらを抑圧したり無視したりするのではなく、その存在や役割を認め、捉え方を変えることで、生きていくために最適な状態へと調整していきます。

3. これからの様々な問題に対処できる力を身につける

クライアントの成長は、セッション中に起こるだけではありません。むしろセッションの成果を日常生活で活かした時に成長が生まれます。セラピストとクライアントで培われた人間関係の中でポジティブサイコセラピーを扱うことで、日常生活への期待感が生まれ、様々な問題に自分の力で対処できるようになります。

4. セラピーを初めて学ぶ方でも利用が可能

ポジティブサイコセラピーはまったく新しい心理療法です。今までに生まれてきた様々な心理療法のエビデンスを検討し、より効果の高いパッケージに仕上がっています。ワンネス財団では、クライアントにセラピーを提供するだけでなく、セラピスト養成コースをご用意しています。ポジティブサイコセラピーを学ぶことで、今までの心理療法のよさを包含した、より有効性の高いセラピーを実施することが可能です。すでにセラピストとしてのスキルアップにご活用いただいています。

5. すでにセラピーをされている方も応用が可能

ポジティブ心理学は、様々な心理療法の背景にある考え方と対立するものではなく、切り口を変えた別の捉え方です。セラピストとして、すでに心理療法を学び、実践している方にとっては、共通する部分が見て取れると思います。またポジティブサイコセラピーのパッケージの構造を深く知ることで、すでに行っているセラピーにポジティブサイコセラピーのワークを加え、より効果を高めることも可能になります。

ワンネス財団


ポジティブサイコセラピープログラムのご紹介

ワンネス財団


ポジティブサイコセラピー


プログラムのご紹介

1. ポジティブサイコセラピーとは

ポジティブサイコセラピーの背景にある考え方、心理療法の捉え方などを学びます。

土台を築く

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様々な角度から自分の強みを調べ、バランスの取れた対話ができる。
自分の強みに応じた意義のある目標が立てられる。

過去を対処する

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前に進むことを阻害しているネガティブな記憶、ネガティブな経験、
ネガティブな気分に対処し、ポジティブな感情を構築する。

今と未来を大切にする

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ポジティブな人間関係を探り、その人間関係を育むプロセスを強化する。
人生の意味や目的を探求する。

セラピストからのメッセージ

ポジティブサイコセラピーは、他のセラピーと比べても「クライアント想い」のものだと感じます。クライアントがすでに構築している既存の考え方を否定するわけでもなく、かといってセラピストが心の知らないところまで入り込むわけでもありません。そういった点でも今までのセラピーとは異なります。すぐに効果が実感できますし、セッションで学んだことを日常の生活の中で自分の力で応用し、実践していくことができます。

本セラピーを通して、ご自身の強みを発見することが最初の冒険でありチャレンジです。ぜひご自身のレジリエンス(強みを活かしたしなやかな回復力)と自己実現のためのスキルを習得していただければと思います。

ポジティブサイコセラピーを受けた方の感想

ポジティブサイコセラピーを


受けた方の感想

当財団にてポジティブサイコセラピーを受けられた方の感想をご紹介します。
自分自身を「よい」や「悪い」で判断することなく、客観的によく知ることを通してご自身の強みを構築します。
クライアントの変化や成長はそれぞれですが、焦ることはありません。ご自身の可能性を感じることこそがはじめの第一歩です。

最初は「ポジティブ」の言葉に抵抗を感じながらスタートしました。悩みを抱えた自分がポジティブになんかなれない、と。
しかし、今までの自分には悩みを解消するためのパワーが枯渇していたこと、ポジティブな状態で問題を解決することの重要性を知りました。現在は自分の問題に前向きに取り組みながら、楽しくセッションを受けています。
(50代/女性)

今まで受けたセラピーとはまったく違ったものでした。自分にとって何が必要で、何が不必要なのかをしっかり理解してからセラピーを行うので納得感があり、普段の生活の中でも目的を持って練習に取り組むことができます。
(40代/男性)

私は長年うつ病で苦しんできました。自分の問題に対して、病院に通い、良いと思える様々なカウンセリングも試してきました。藁にもすがる思いで、ポジティブサイコセラピーを受け始めました。
これで症状が改善するかは、まだ分かりません。ただ、セラピーで扱ったことがどのように活かしていけるのか、楽しみに思っている自分に気づきました。
これからもセッションが終了するまで、前向きに通いたいと思います。
(40代/女性)

人とのコミュニケーションに悩んでセラピーを受け始めました。セラピー中も気づきを得ることがありますが、日々のコミュニケーションの中で、自分も相手もより良く知ることができるので、毎日成長していることを実感できています。
(40代/男性)

ポジティブサイコセラピーは自分自身のことをよく知ることに役立っています。今まで漠然と「こうなのかな〜」と思っていた自分が明確になるので、自分をうまく使いこなすことができていると実感しています。
(30代/男性)

自分でポジティブ心理学を事前に勉強していたこともあり、興味があったので受けてみました。もちろん良く知ったワークもありましたが、初めて行うワークもあって新鮮でしたし、セッションを進める上で行う順番なども良く考えられており、「以前練習したことが、ここで役に立つのか!」と気づきがたくさんあります。毎回楽しみに通っています。
(30代/男性)

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