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ワンネス財団活動ブログ

2016.12.08

依存症治療共同体 ワンネスグループが多くのマスコミ・メディアから取り上げられています

先月28日に、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で警視庁に逮捕された歌手、ASKA容疑者。

この事件を受け、ワンネスグループは今回の件について、連日多くのマスコミ・メディアから取材の要請を受けています。

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TV局・新聞社の記者の方々が来られ、自身もワンネスグループで薬物依存を脱却した『依存症相談ダイヤル担当』一森のインタビューや、施設内での撮影、ワークの撮影が行われました。

そして今回、一森は読売テレビ「ミヤネ屋」へ3度目の生出演をいたしました。

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マスコミの過剰報道には大変違和感を感じますが、こうして実際の依存症からの回復者の生の声を発することで、苦しんでいる方に真実の回復のメッセージが届くことを心から願い活動しています。

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「僕自身、生きていくために薬物が全てだった。それ(薬物)がなくなるということは、僕にとっては、とても不安。人と話をするときも、何かするときも薬物が僕を奮い立たせてくれた。魔法の薬の様な感覚だった。そして薬がないと、人との関わりが、どうすればよいのかわからなかった。」

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番組内のコメントでそう答えた一森自身、絶望の中で、依存症治療共同体ワンネスグループに繋がり4年、この間も自らの生きづらさで何度もくじけそうになったこともありました。

それでも何故かいつも自分の周りには仲間がいる・・・いつしか、孤独感は薄れていき、薬が無くても感じられる安心感を手に入れていました。

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一森からは、やめ続けている背景に、依存症治療共同体 ワンネスグループのプログラムがあり回復している人たちがいることを、メディアを通してお伝えしました。

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ご家族が“共依存症”という病の中で長年苦しんでこられた問題に取り組み、当事者に対して責任の境界線をしっかり引いていきながら関わること、さらに当事者に対する介入のサポートを相談ダイヤルを通じて行っています。

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■11月29日(火)&12月1日(木)
※ 2回に分けて放映されました。
みんなのニュースワンダー(関西テレビ)
http://www.ktv.jp/wonder/

『薬物依存の脱却の難しさ』
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■11月29日(火)放映
かんさい情報ネットten(読売テレビ)
http://www.ytv.co.jp/ten/

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■11月29日(火)放映
原宿アベニュー(AbemaTV)
インターネットTV
http:/news-harajyuku.abema.tv/

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■11月30日(水)放映
情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ)
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/

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【ワンネスグループ依存症相談窓口】

フリーダイヤル 0120-111-351
受付時間/月~金 10:00~17:00

専門のスタッフが対応いたします。安心してご相談ください。
http://oneness-g.com/

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一般財団法人ワンネスグループ
代表理事 矢澤祐史
http://www.oneness-g.com/

<矢澤祐史公式サイト> http://oneness-yazawa.com/

 

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