
2026.10.15
「行き場がない」をなくすために|神戸市の精神科病院を訪問しました
朝晩は冷えますが、日中はまだ暖かい陽気に包まれています。
今日はワンネス財団共同代表の三宅と神戸市の精神科病院へご挨拶に伺いました。
ご縁に恵まれて2ヶ所病院へ伺い、ワンネス財団の取り組みについてお伝えしました。
まずは、兵庫県立ひょうごこころの医療センター様へ訪問。
ワンネス財団の概要と取り組みや強みなどをお伝えさせていただき、ケースワーカーの方もメモをとったり質問していただきとてもありがたく感じます。
困難ケースや罪に問われた方の背景にある精神疾患など、ワンネス財団のこれまでのケースを元にお伝えすることができました。
精神病院にも行き場がなく、長く入院さてる方々がたくさんいます。
社会資源同士の繋がりの大切さを改めて考えさせていただきました。
とてもいい出会いとお話ができたので病院を後にする時に「今日はきっといいことあるな」と実感しました。
お昼は三宅と近くの鰻屋さんへ。

それはもうご飯が全然足らないほどに美味しかったです。

今日も幸せです。
2件目は神戸大学医学部附属病院様へ訪問。
精神単科病院ではなく、総合病院でその中に精神科外来があります。
ケースワーカーの方にご挨拶をし、ワンネス財団の取り組みをお伝えすると、神戸市には社会資源がそこまで充実はしておらず、ワンネス財団のような福祉事業所はとてもありがたい存在ですとお言葉をいただきました。
年に数ケースは行き場のない方の繋ぎ先を探すことがあるので、その際は連絡するとお話してくださいました。
ワンネス財団は居場所があり、理解者、応援者がいます。
例え人生のどん底にいてたとしても、誰にも生き直す価値があります。
僕自身も当事者でした。苦しいことも楽しいことも悲しいことも沢山ありましたが自分と向き合って乗り越えてきました。
だからこそ、寄り添えます。
たとえ途中で失敗しても、もう一度生き直せる場所がここにはあります。
今生きづらさを抱えた方も、その方を応援してるご家族も、生き直すきっかけは案外すぐそばにあります。
一度相談だけでも構いません。小さな一歩がとても大切です。その一歩が、これからの人生を変えるきっかけになるかもしれません。
本日は、兵庫県立ひょうごこころの医療センター、神戸大学医学部附属病院の皆様ありがとうございました。
一般社団法人GARDEN スタッフ 世古口大毅
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