心身の回復とウェルビーイングな生き直しを。

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2023.01.19

共同代表の三宅と刑事施設元教育専門官の乾井さんとの三位一体の旅　宮川医療少年院へ

三重と言ったら、「うなふじ」。

食べ物ブログみたいだな…。

栄養付けて、お参りもして。

 

宮川医療少年院へ。

今回も運転は奈良GARDENスタッフ 平山。

どの少年院も刑務所も犯罪が減っているので、収容率は下がっているのに宮川医療少年院は収容率8割越えの日本トップ。

宮川医療少年院出身の少年が奈良 GARDENで生き直しをしていることもあり、ワンネス財団の必要性を感じてくれた話し合いとなった。

行き場と理解者と応援者がワンネス財団にはいること。

この3つが揃っていれば、多くの方の生き直しが可能になること。

医療でも、福祉でも、矯正でもない方でも、財団は受け入れられること。

強みや柔軟性をお話させていただきました。

熱心なご対応をありがとうございました。

 

（ワンネス財団　伊藤）

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POWER TO THE PRISONERS（P2P）