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ワンネス財団活動ブログ

2026.09.21

奈良GARDEN・エモーショナルリテラシーセンター合同キャンプ

9月7日・8日に、奈良GARDEN、エモーショナルリテラシーセンターの毎年恒例となっている合同キャンプが行われました。

現在は奈良GARDEN、エモーショナルリテラシーセンターと、それぞれ別の事業所となっていますが、

こうして一斉に集まれることも、このキャンプの楽しみのひとつです。

キャンプ当日はあいにくの雨模様。

予定を少し変更し、室内でお肉を焼いて、みんなで食事を楽しみました。

食事のあとは、スタッフと利用者がそれぞれ歌を披露する場面もあり、にぎやかな時間に。

楽しそうに食事をしたり、歌ったりしている姿を見ていると、普段とは違う場所だからこそ見られる表情や、自然に生まれるやり取りもあり、スタッフにとっても大切な時間になりました。

夜はキャンプファイヤーを行い、みんなで火を囲みました。

同じ火を囲みながら過ごしていると、事業所がそれぞれ別になった今も、こうして関わりが続いていることを改めて感じます。

そして、実は私にとって今回のキャンプは、もうひとつ特別な意味がありました。

以前、私自身がこの施設の利用者だった頃、今回のようなキャンプに向けて準備する側として関わっていました。その後、施設でさまざまなカリキュラムを受け、いろいろな経験を重ねてきました。

そして今は、この施設でスタッフとして働いています。

以前は利用者として準備に関わっていたキャンプに、今度はスタッフという立場で参加。

実際に参加してみると、利用者だった頃とは見える景色も違い、とても新鮮な気持ちになりました。

「以前は自分もここで準備していたんだな」

そんなふうに、当時のことを思い返す場面もありました。

利用者として参加していた頃には気づかなかった、準備する側の思いや、みんなが安心して楽しめるように動くスタッフの姿も、今は違った角度から見えるようになりました。

一方で、利用者だった頃の自分を思い出せるからこそ、参加する側の気持ちも忘れずにいたいと思います。

事業所の形が変わっても、こうして関わりが続いていること。
そして、自分自身も利用者からスタッフへと立場を変えながら、この場所に関わり続けていること。

今回のキャンプを通して、そのつながりを改めて感じることができました。

これまで自分が経験してきたことも、今の立場につながっています。

これからも自分自身の経験を活かしながら、一人ひとりと同じ時間を過ごし、ともに楽しむことも大切にできるスタッフでありたいと思います。

奈良GARDEN スタッフ 中塚友哉

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