依存症経験者の視点で「生きやすい」社会づくりを目指す ONENESS GROUP ワンネスグループ

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ワンネスグループ活動ブログ

2019.12.20

【大阪・名古屋・横浜】2020年1月から次期シリーズ開講 依存症脱却サポート「週末通所コース」

仕事や学業を続けながら、ギャンブルやインターネットゲームなどの依存からの脱却を目指す「もうひとつの選択肢」。

ワンネスグループが2016年春から提供を続けている『週末通所コース』の各会場(大阪・名古屋・横浜)は、2020年1月から次期シリーズがスタートします。

プログラム受講を検討されている方、関心をお持ちの方を対象に、年末年始にかけて大阪と横浜にて説明会&体験会を開催します。
※ギャンブルやインターネットゲーム以外の依存症についても一度ご相談ください。


(画像をクリックすると特設ページへ移動します)

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■□■□ こんなことはありませんか・・・? ■□■□

・ギャンブルやゲームなどへの依存があるかもしれない。
・現に、何らかの問題を抱えていて、何とかしたい。
・けれども、仕事や学業で施設入所が現実的ではない。
・自力で止め始めたが、続けるための指針が欲しい。

ワンネスグループとしての、ひとつのご提案が「週末通所コース」。土日を中心に、各施設へ通っていただきプログラムを受講していただきます。

半年間ワンセットのプログラムは、来年1月から次期シリーズがスタート。大阪・名古屋・横浜の各会場はこれまで、主婦の方、会社員の方、自営業の方など、多くの皆さまにご参加いただきました。

通所コースは半年間のプログラムを繰り返し行いますので、途中参加も可能。しかし、切り良く1回目から参加したいという方が多くいらっしゃいます。そこで、下記日程でコース内容の説明会&体験会を開催します(各回とも参加無料・事前申し込みが必要)。

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【大阪会場】
日時:※下記2回の開催を予定しています。
会場:ワンネスグループ大阪オフィス
(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC ITM棟3階 J-10)

1) 2019年12月29日(日)13:00~15:00
13:00~14:00 ギャンブル依存症ミニセミナー&通所コース体験
14:10~ 個別相談会

2) 2020年1月5日(日)10:30~12:30
10:30~11:30 ギャンブル依存症ミニセミナー&通所コース体験
11:40~ 個別相談会

※参加は各回5組まで。
※参加ご予約とお問い合わせは下記URLから専用フォームにお進みください。
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?userid=spjag&formid=204

【横浜会場】
日時:※下記3回の開催を予定しています。
会場:ワンネスグループ横浜オフィス
(横浜市中区海岸通4-23 マリンビル808)

1) 2019年12月28日(土)13:00~15:30
13:00~14:00 体験会 / 14:00~ 説明会

2) 2020年1月4日(土)13:00~15:30
13:00~14:00 体験会 / 14:00~ 説明会

3) 2020年1月9日(木)19:00~21:30
19:00~20:00 体験会 / 20:00~ 説明会

※参加は各回5組まで。
※参加ご予約とお問い合わせは下記URLから専用フォームにお進みください。
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?userid=spjag&formid=204

【名古屋会場】も随時お問い合わせに応じます。

お問い合わせについては、こちらの専用フォームをご利用ください。
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?userid=spjag&formid=204

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※週末通所コースの様子について、ワンネスグループ活動ブログの 2019年10月5日の記事を一部編集し以下に再掲します。

今回は、先日実施した第11回のプログラム『自己内省のワーク(その3)』の様子をお伝えします。

プログラムの前半では「ギャンブルなどのアディクションが自分に及ぼしていた効果とは?」についてテキストを使ってのシェアリングを、後半では「神様からの手紙」と題して、幼少期の自分を振り返りながら自分自身の感情に寄り添い、潜在的なニーズを発見するというワークを行いました。

前半のプログラムでは、私を含めた参加者全員でそれぞれの視点から過去の経験を分かち合いました。

それぞれの意見や感情には多様性があり、分かち合っていくことで「自分もそうかもしれない」「言われてみれば自分もそうだった」となっていき、互いの気付きも深まっていきました。

後半のグループワークでは、幼少期の頃を振り返って手紙を綴り、読み上げるというワークを行いました。

当時の自分を今の自分から見て「どんな手紙を送ってあげたいか」、逆境の最中で頑張っていた自分に寄り添い、当時の感情に今の自分が客観的な視点から寄り添い、過去と今の自分自身を肯定していくプロセスで進めていきました。

「今は苦しくて希望がないと思っていても、将来には明るい未来が待っているよ。」

「周りには言ってもらえなかったかもしれないけど、あなたは頑張っていることは良く知っているよ。」

など、依存脱却の道のりを歩み始め、自分自身のために行動し始めたからこそ思える気持ちを、それぞれの言葉で手紙にしていきました。

ギャンブルや買い物などへの依存で問題を抱え、自分自身の存在価値が低くなってしまってしまうという事は良くあることですが、こうしたプロセスを経て改めて自分自身の本当の存在価値に気付いていく良い機会になったようです。

依存症脱却には様々な選択肢・社会資源があります。

しかしながら、当事者(依存症者ご本人)からは、相談や脱却を支援する社会資源には繋がりにくいという実態があります。

依存症による様々な問題を抱えている当事者の心理としては、本質的な問題(感情面やこれまでの生育環境で身に付いた生きづらさなど)ではなく、表面的な問題(借金の返済や仕事の維持、家庭や学業の存続など)をどう解決するかに目が向きがちです。

結果として、ギャンブルやインターネットゲームなどの依存行為を止め、依存脱却に取り組むという視点に至らないことが多いのです。

そんな中、先日新たに一人のギャンブル依存症の男性が週末通所コース大阪会場への参加を決心され、回復をスタートしました。

参加初日には、初対面の私たちに過去の苦しかった経験を正直にお話してくださいました。同時に、ギャンブルを止めて家族やこれからの自分の人生をより良くしていくきっかけとして通所コースに参加する決心をしたともおっしゃっていました。

期間の中でご参加くださっている方々がどのように変化し、「本当の自分らしさ」と出会うのか。

そして、今後の回復を通じてどういった人生を歩んでいくのかをこれからも応援していきたいと思っております。

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◆ワンネスグループホームページ「ギャンブル依存症を知る」
(画像をクリックするとページ移動します。)

◆ワンネスグループホームページ「インターネットゲーム依存症を知る」
(画像をクリックするとページ移動します。)

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