
2026.08.06
沖縄少年院へ『幸せに生きるための72の言葉――陽だまりの庭の木漏れ日』を寄贈
このたび、『幸せに生きるための72の言葉――陽だまりの庭の木漏れ日』を、沖縄少年院へ寄贈させていただきました。
本冊子は、日本の伝統的な暦である二十四節気・七十二候をもとに、自然や季節の小さな変化に気づく言葉とイラストを収録した全80ページの冊子です。
言葉とイラストは、さまざまな生きづらさを抱え、生き直しに取り組むワンネス財団の利用者と当事者経験を持つスタッフが制作し、印刷・製本は大阪刑務所の受刑者が担当しました。
立場を越えて作られた一冊には、「社会には応援してくれる人がいる」「生き直しはいつでもできる」というメッセージを込めています。

沖縄少年院へ冊子をお渡ししてきました。
溝口院長からは、「少年たちへ、皆さんの想いを届けます」とのお言葉をいただき、冊子に込めた願いを大切に受け止めてくださいました。
私自身も女子学園で教育に携わっているため、今後、冊子を手にした少年たちの声や変化にも耳を傾けながら、その様子を皆さまへお伝えしていきたいと思います。
この冊子が、一人ひとりにとって、自分らしい未来への一歩を考えるきっかけとなることを願っています。
ワンネス財団副代表 荒木 桃子
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