
2025.08.15
『インターネット・ゲーム依存』をテーマに講演会を実施
堺市立赤坂台小学校 堺っ子くらぶ様からのご依頼で、『インターネット・ゲーム依存』をテーマに講演会を実施しました。
堺市教育委員会様による学校教育活動や地域活動の活性化支援の取り組みである「企業による学びの応援プログラム」があります。
当財団では、情報(インターネットリテラシー等)の分野で『インターネット・ゲーム依存』のテーマで登録をしております。
8/6(水)に、ワンネス財団ディレクター(公認心理師)の木村が堺市立赤坂台小学校 堺っ子くらぶ様からご依頼をいただき、小学校1年生から6年生までを対象とした勉強会を実施いたしました。
自分がいまどのようにインターネット・ゲームと付き合っているのか、今後どうすればより上手く付き合っていけるかについて、体を動かしながら行うクイズや対話を重ねながら共に考える時間となりました。
参加してくれた児童のインターネットやゲームをプレイする時間の実態として、1〜2時間程度という声が多かった一方、毎日8時間以上プレイをするとの声も見られました。

プレイ時間の長さ=問題と捉えられがちではありますが、必ずしも直結している印象ではなく、子どもたちにとって親御さんとの普段のコミュニケーションに悩みの方が大きいことが垣間見えます。
「ゲームをしていると馬鹿になる」
「ゲームばかりしていると、データを消すぞ」
など、親御さんの心配からくる言葉掛けによって、“心が傷つく”経験を持つ子どもたちが少なくないのではないかと感じさせられました。
人生は“一生涯、想い出作り”だと私は思います。
日々の生活や対人関係の中で良い想い出を作りたい気持ちは子どももおとなも同じです。
インターネットやゲームの楽しさに没頭することが悪ではなく、子どもたちにとって“豊かな想い出”を共に作っていけるかどうかが、おとなの関わりとして大切になるのではないでしょうか。
そのためにも、おとなから自分自身を大切にし、幸せに生きている姿を見せていきたいですね。
(ワンネス財団 ディレクター 木村 勇也)
【奈良県大和高田市】
2026年7月25日(土)
「ゲームとえんげきでつながろう」
ゲームとの付き合い方について、親子で楽しみながら学べるイベントを開催します。
この記事で講演を担当したワンネス財団ディレクター・公認心理師 木村が「ネット・ゲームとの付き合い方教室」を担当。
また、身体を使ったゲームやえんげき体験を通して、「気持ち」を表現する力を育みます。
▶小学生と保護者対象
▶参加無料・先着10組
ブログでは伝えきれない「対話」や「体験」を通して、親子で一緒に考える時間になれば幸いです。
ぜひお気軽にご参加ください。
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