
2026.07.17
エモーショナルリテラシーセンターが移転します
2026年8月1日、エモーショナルリテラシーセンターが、
大和高田市東中から、大和高田市神楽(じんらく)へ移転します。
https://oneness-g.com/emotionalliteracycenter/
新拠点の名前は、「Axis(アクシス)」。
「軸」という意味を持つこの名前には、
生きなおしを歩む人が、自分の中心をもう一度取り戻せる場所に、
という思いを込めました。
エモーショナルリテラシーセンターは、ワンネス財団の一員として、刑務所や少年院から出た人、依存症から立ち直ろうとしている人、
そして、ひきこもりや孤立の中にいる人——
そういった方々の「生きなおし」を、15年間応援し続けてきました。
近年は利用者の高齢化も進んでいます。
年齢を重ねてから社会に戻ることの不安は、想像以上に大きい。
その方たちが、安心して通い、感情を学び、人とつながれる空間を
あらためて整えたいと思っていました。
神楽の新拠点は、自立訓練(生活訓練)と就労移行支援の
多機能型事業所として、定員30名体制でスタートします。
移転にあわせて、「Axis 200ピース基金」も立ち上げました。

施設の改装費・設備費の一部を、皆さまの応援で賄わせていただきたいと思っています。
1口10,000円で、あなたの応援が「1ピース」に。
200ピースが揃ったときオリジナルアートが完成し、
Axisのホールに展示されます。
詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。
https://oneness-g.com/emotionalliteracycenter/
2011年、私は元々の仕事を退職して、ワンネス財団で働くことを決意しました。
それは、ワンネス財団創業者の矢澤祐史(現会長)の思い、生きなおしの応援に真っ向から向き合っていくことに、心動かされたからです。
初めてのミッションは、エモーショナルリテラシーセンターの立ち上げ。
そのための「タイル基金」で、皆さまから応援を頂くこと。
右も左も分からぬまま、奈良県内をチラシを持って回りました。
本当に多くの方に支えていただいたことを、つい先日のように思い起こします。
それから15年の間、ワンネス財団共同代表の伊藤、泉をはじめ、役職員、関係機関やご家族の皆さまなど、数え切れないほどの応援を頂き、他ならぬ私自身が、成長させて頂いたと感じています。
今回もまた、同じように、皆さまと一緒にスタートを切りたいと思っています。
そして、価値ある「生きなおしの居場所」を創っていきます。
なお、これまで活動してきた大和高田市東中には、ワンネス財団の歴史を体現する「奈良GARDEN」が引き続き活動を続けていきます。
場所が変わっても、ワンネス財団の一体とした活動は変わりません。
より、大きな力になっていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人エモーショナルリテラシーセンター
代表理事 三宅 隆之
(ワンネス財団共同代表/精神保健福祉士、公認心理師)
【エモーショナルリテラシーセンター 創立15周年記念・地域応援企画のお知らせ】
エモーショナルリテラシーセンターでは、創立15周年記念・地域応援企画として、**「みんなで育む『こころのチカラ』プロジェクト ― 楽しいアート体験 × ネット・ゲームとのつきあい方教室 ―」**を開催します。
7月25日(土)第1回テーマ:《表現を楽しむ》”ゲーム”と”えんげき”でつながろう!
楽しいアート体験とネット・ゲーム依存予防ミニセミナーを通して、親子で楽しみながら学べるイベントです。

最新の記事
アーカイブ
月を選択