
2026.03.13
中国矯正管区と広島少年院へ
今日は、全てをAIに委ねる日。
食べ物も、飲み物も、文章も、挨拶も、行動計画も、街で出会う気になることも、今後の予定も。答えはAIが明確に出してくれます。だからこそ、問いの質を上げることが必要。
ただ、昼何食べるのがいい?とかではなく、タイムスケジュールを入れて、昼食を食べる場所はどこがいいか?身体に良くて、地域性のある食べ物は何?とか…。
今日の要素を取り入れて、これ以降のブログの文も任せてみました。
今日は広島へ。中国矯正管区へ年度末のご挨拶に伺いました。
久しぶりに管区長ともお会いすることができ、近況や現場の話などをさせていただきました。
こうして変わらずに関係が続いていることをありがたく感じます。矯正の皆さんの現場でのご尽力には、いつも頭が下がります。
その後は広島少年院へ。
広島の空はどこかやわらかく、春の気配を感じる一日でした。
今日は少し実験的な日。
「今日はすべてをAIに委ねてみよう」と決めていました。
移動の合間の昼食も、自分で決めずにChatGPT(通称チャッピー)に相談。
「身体に良くて広島らしいもの」と聞いてみたところ、教えてもらったのが広島駅近くの稲茶というお店。
言われるがままに行ってみると、これがまたいいお店でした。落ち着いた雰囲気で、丁寧な和食の定食。

刺身に小鉢、きんぴら、汁物、そしてメインには和風あんのハンバーグ。どれも優しい味で、身体にすっと入ってくる感じ。
AIに昼ごはんを決めてもらうのも悪くないな、と思ったり。

いつもは自分の勘や流れで物事を決めることが多いのですが、たまには「すべてをAIに委ねてみる日」というのも面白いものです。
自分では選ばなかったかもしれない場所や出会いがある。それもまた一つの縁なのかもしれません。
午後は広島少年院へ向かいます。今日も、いい一日になりますように。
広島少年院へは2年ぶりの訪問になります。職員の皆さんに温かく迎えていただき、いろいろとお話をさせていただきました。

広島少年院の定員は80名。現在は71名の少年たちが生活しているとのことでした。
非行の内容もさまざまで、窃盗、道路交通法違反、薬物、傷害、そして性犯罪など。
それぞれの少年たちが、いろいろな背景や事情を抱えながらここで生活しています。
日々、少年たちと向き合いながら支えておられる職員の皆さんの姿には、改めて頭が下がる思いです。
今回の訪問では、ワンネス財団の活動にもとても関心を持っていただきました。
社会に戻っていく少年たちにとっての「選択肢の一つ」として、何かあればワンネス財団につなげていきたい、というありがたいお話もいただきました。
こうして現場の皆さんと少しずつつながりながら、連携が生まれていくことは本当にありがたいことだと感じます。
また、川端が現在、貴船原少女苑で教育の時間に関わらせていただいているのですが、その流れの中で、広島少年院でも同じように教育の機会をつくれないかという話も具体的に出てきました。
3月末には、その件についてもう少し具体的な話ができる予定です。
一つの出会いが、次の出会いにつながっていく。
一つのご縁が、また新しいご縁を生んでいく。
今日もまた、人と人のつながりの大切さを改めて感じる一日でした。
(ワンネス財団 伊藤)
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POWER TO THE PRISONERS(P2P)
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