心身の回復とウェルビーイングな生き直しをワンネス財団 ONENESS GROUP FOUNDATION心身の回復とウェルビーイングな生き直しをワンネス財団 ONENESS GROUP FOUNDATION心身の回復とウェルビーイングな生き直しを。

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ウェルビーイングを高める
最新のポジティブ心理学

PERMA+Vモデル

~ウェルビーイングを高める
6番目の要素~

ポジティブ心理学は「孤独の解消と自己実現」を掲げるワンネス財団の活動と支援の軸です。
“本質的な幸せを生きる”ことを追求するポジティブ心理学は、不安定な今の時代にあって、より多くの方に求められ、急速な拡がりを見せています。
ポジティブ心理学に関する研究もさかんに行われており、心のウェルビーイングを高めるフレームワークとして提唱されていた「PERMA」モデルに、身体の健康的な状態を示す新たな尺度として「V/バイタリティ(VITALITY)」が加えられました。
身体の状態がウェルビーイングを大きく左右するということがわかってきたからです。

幸せを構成する6つの要素
“PERMA+V”

PERMA+V
POSITIVE EMOTION ENGAGEMENT RELATIONSHIP MEANING ACCOMPLISHMENT POSITIVE EMOTION ENGAGEMENT RELATIONSHIP MEANING ACCOMPLISHMENT
VITALITY VITALITY

身体の健康的な状態を高めることが、心の健康にもつながり、ウェルビーイングをさらに高めてくれると考えられています。

VITALITYを高めるための
アプローチ

良質な睡眠

良質な食事

定期的な運動

ワンネス財団での
PERMA+Vモデルの
カリキュラム

ワンネス財団でのPERMA+Vモデルのカリキュラム

Vitalityを高める要素は良質な睡眠、良質な食事、運動。いわば生活の基本といえるもの。
これらの要素を意識して生活を構築することは、自分自身のカラダを大切にすること。
カラダを大切にする生活を通して活力を養ううちに、精神がチャージされ、自己実現に向けてチャレンジできるパワーを得られると考えています。
PERMAモデルのカリキュラムに加えて、Vitalityを高めるカリキュラムを積極的に取り入れ、展開しています。

食は人なり
~ウェルビーイングを高める食~

人は食べたものでできている
体が喜ぶ食事は心もよくなる
ウェルビーイングを高める源となる

ワンネス財団施設が運営する農園で収穫された旬の素材、スタッフやクライアントで仕込んだ手作りの調味料や発酵食品など、食材からこだわり、回復と自己実現のサポートを実践しています。

食カリキュラム写真01 食カリキュラム写真02 食カリキュラム写真03

ホースセラピー

ヨーロッパ発祥のホースセラピーは、その方に内在するストレスを軽減し、自己肯定感を高めるなどの心理的効果が期待されます。また体幹やバランス感覚の強化など、身体機能の回復効果が著しく高いと評価されています。

ワンネス財団では自社ファームにてホースセラピーを提供しています。

ホースセラピー写真04 ホースセラピー写真05 ホースセラピー写真06

Physicalwell-being

クライアントがチームを組んで活動しているダンスや、個人でマラソンにチャレンジするなど、それぞれの方にあわせて自己実現をサポートしています。

〈スポーツカリキュラムの例〉
筋トレ/自転車/マラソン/乗馬/サーフィン/野球/サッカー/フットサル

ホースセラピー写真07 ホースセラピー写真08 ホースセラピー写真09
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