INTRODUCTION
ワンネス財団は、ウェルビーイングに着目した独自のカリキュラムとコンセプトで、精神疾患や様々な障害、各種依存症、触法者の心身の回復とその後の成長を支援する専門機関(治療・回復共同体)です。
ワンネス財団は、ウェルビーイングに着目した独自のカリキュラムとコンセプトで、精神疾患や様々な障害、各種依存症、触法者の心身の回復とその後の成長を支援する専門機関(治療・回復共同体)です。
精神障がい・知的障がい
知的障害や発達障害、自閉症
スペクトラムなどにお悩みの方、
またはその疑いがある方
精神疾患
統合失調症やうつ、
双極性障害など各種精神疾患、
またはその疑いがある方
各種依存症
や
、
、
依存症状のある方
触法者・受刑者
刑務所出所者や入所中の方、
仮釈放、執行猶予中の方、
少年院出院者、少年受刑者の方。
女性が抱える問題
DV(ドメスティックバイオレンス)や摂食障害、薬物や人間関係への依存など、社会的な問題を抱えた女性の方。
非行少年/少女の更生
出自や虐待、生涯、病気、依存など、さまざまな要因から非行行動がある少年少女のための支援と更生。
すべての人に、自分の人生を
生きるための力と勇気を
パワートゥープリズナー。略して「P2P(ピートゥーピー)」 日本で初めての「受刑者のためのライフ・キャリアスクール」
詳しくはこちら >
Power to the Prisoners Magazine Vol.1が完成いたしました。
Magazine Vol.1は
MBS「よんチャンTV」
MBS「よんチャンTV」(2024.5.14)ギャンブル依存症脱却についてコメントしました。
罪状認否で水原一平被告が裁判所出廷か
ギャンブル依存症からどう脱却?更生プログラムで『8割の人は1~2年で回復』
毎日放送テレビ
毎日放送テレビのニュース番組(2024.3.28)に取材協力しました。
ギャンブル依存症の専門家「お金や人間関係の問題を放置すると…やめてもまた戻る」
現代の特徴は「お金が動くスピードが速い」
大谷翔平選手の通訳・水原一平氏の賭博問題
心理学の世界的権威であるマーティン・セリグマン博士によって、
1998年に確立されたポジティブ心理学。
その中核をなすWell-Being理論は
「どうすればもっと幸福になるか」をテーマとした、
持続的な幸福を追求する研究です。
ワンネス財団では、生き甲斐を持って
力強く人生を再生するためのプログラムとして
いち早く導入しています。
エモーショナル・リテラシーとは「感情を理解、読み解く力」のこと。
ワンネス財団では、自分の内面に沸き起こる感情を、自分自身で客観的に理解して対応する力に着目し、Well-Beingを高め、人生をよりよく生きるスキルとして身に着けます。
人生における課題を持つ方だけでなく、誰もがエモーショナルリテラシーを獲得することで、家庭や社会での人間関係が向上し、より自分らしく、意義ある人生を生きられるスキルです。
ワンネス財団では「維持」や「回復」でとどまっていた従来型の心理学的アプローチに、ポジティブ心理療法的アプローチを加え、立体感と奥行きのあるプログラムをトータルで用意。従来の支援団体の限界を越え、ウェルビーイングな生き直しを実現します。
人がよりよく生きるための「ウェルビーイング」に着目したポジティブ心理学の研究により、うつなどの精神疾患や依存症(依存している状態)をはじめ、課題を抱える多くの人にとって、ウェルビーイングが低いことがその引き金になっていることがわかってきました。ポジティブ心理学的なアプローチを適用することで、今まで「回復」でとどまってきた福祉的支援の限界を、本人の成長や、生き甲斐をもって生き直す自己実現まで引き上げることが可能になりました。
アメリカ心理学会会長を務め、英国学士院初代ワイリー賞受賞、学習性無力感の発見など、多くの功績を持つ世界を代表する心理学者。
ハーバード大学で受け持った「ポジティブ心理学とリーダーシップ」のコースには、1学期で1400名(ハーバード全体の2割)が殺到。イスラエル、米国、シンガポール、インド等、世界中の企業で組織的行動のコンサルティングも行う。
ワンネス財団は、依存問題に国際的に対処する組織と連携/協力のもと、最新の知見を収集、学習し、常にプログラムの改善に役立てています。
インタベンション担当(左)池田 秀行、(右)木村 勇也
日本で唯一インタベンションのプロが在籍(米国認定資格)
回復と成長には、一刻も早く本人が自身の状態を自覚して、現状を見つめ直すことが大切です。
しかし様々な問題を起こしているにも関わらず、本人が問題を直視せずに、責任転嫁をするなどして、回復への一歩が踏み出せないことは多くあります。
このような場合には、専門家によるインタベンション(介入)という手法が効果的です。
ワンネス財団には専門の資格を持ったスタッフが在籍しており、インタベンションに多くの実績があります。
インタベンション担当(左)池田 秀行、(右)木村 勇也
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医師 / 公認心理師 / 臨床心理師 / 作業療法士 / 精神保健福祉士 / 元刑務官 / 弁護士 / ポジティブ心理学トレーナー&プラクティショナー / CACJ治療共同体認定アディクションカウンセラー / 認定全米薬物&アルコールインタベンショニスト / CANAPS再発予防認定スペシャリスト / 米国ケリーファンデーション・リカバリーダイナミクスプログラム認定プロバイダー / IC&RC認定カウンセラー / NLPトレーナー&プラクティショナー 他
2005年の創設以来、幅広い依存の課題を持つ方の回復と成長をサポートしてきたワンネス財団。15年以上の経験と実績をもとに、依存対象を手放し、生き甲斐を自身の糧として生き直すプログラムを提供しています。
ワンネス財団は、多様な回復施設を運営しています。
ワンネス財団
「Happiness」チャンネル
依存症を経験したスタッフ、家族としての立場を経験したスタッフがお話を伺います。
大人になる前に学んでおきたい「10代のためのメンタルトレーニング」紹介動画
ポストコロナ時代のギャンブル依存対策は?~米国最新事情2020-2021~
ワンネス財団オンラインセミナー『家族の関わり方 プレ講座』