心身の回復とウェルビーイングな生き直しをワンネス財団 ONENESS GROUP FOUNDATION心身の回復とウェルビーイングな生き直しをワンネス財団 ONENESS GROUP FOUNDATION心身の回復とウェルビーイングな生き直しを。

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INTRODUCTION

ワンネス財団は、ウェルビーイングに着目した独自のカリキュラムとコンセプトで、精神疾患や様々な障害、各種依存症、触法者の心身の回復とその後の成長を支援する専門機関(治療・回復共同体)です。

ワンネス財団が
支援できること

メディア掲載実績メディア掲載実績

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新聞
新 聞 2025.4.5

産経新聞

産経新聞(2025.4.4)に取材協力しました
「スマホ見つめ、借金繰り返す日々 依存症経験者が明かすオンラインカジノの泥沼」

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新 聞 2025.3.1

東海テレビ

「ニュースONE」(2025.3.1)に取材協力しました。
「生きづらさから“つながり”求めた人も…若者を待つ『SNSの罠』大卒会社員が闇バイトで実刑判決を受けるまで」

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メディア搭載実績
新 聞 2025.2.26

MBS

「よんチャンTV」(2025.2.25)に取材協力しました。
「オンラインカジノ賭博 依存症の実態と注意点」専門家3人が語る対策にワンネス財団の真篠がコメントしました。

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メディア搭載実績
新 聞 2025.2.3

福島テレビ

「テレポートプラス」(2025.2.3)に取材協力しました
「ギャンブル依存症 大学生を対象にセミナー 「人とのつながりが必要」予防の行動や考え方を紹介【福島発】」

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新 聞 2024.12.24

毎日新聞

毎日新聞(2024.12.24) に取材協力しました
「光はどこかにある」 被害者遺族、更生支援の傾聴 大阪・医院放火

ポジティブ心理学とWell-Beingポジティブ心理学とWell-Being

ポジティブ心理学とWell-Beingウェルビーイングを高める生き直しのための
ポジティブ心理学プログラム

心理学の世界的権威であるマーティン・セリグマン博士によって、
1998年に確立されたポジティブ心理学。

その中核をなすWell-Being理論は
「どうすればもっと幸福になるか」をテーマとした、
持続的な幸福を追求する研究です。

ワンネス財団では、生き甲斐を持って
力強く人生を再生するためのプログラムとして
いち早く導入しています。

ポジティブ心理学とWell-Being

エモーショナル・リテラシー意義ある人生を生きるために育む正しく健康的な感情の
取り扱い説明書

エモーショナル・リテラシーとは「感情を理解、読み解く力」のこと。
ワンネス財団では、自分の内面に沸き起こる感情を、自分自身で客観的に理解して対応する力に着目し、Well-Beingを高め、人生をよりよく生きるスキルとして身に着けます。

人生における課題を持つ方だけでなく、誰もがエモーショナルリテラシーを獲得することで、家庭や社会での人間関係が向上し、より自分らしく、意義ある人生を生きられるスキルです。

エモーショナル・リテラシーエモーショナル・リテラシー

「回復」で終わらない
「よりよく生き直す」ための世界基準のプログラム
世界基準のプログラム

ワンネス財団では「維持」や「回復」でとどまっていた従来型の心理学的アプローチに、ポジティブ心理療法的アプローチを加え、立体感と奥行きのあるプログラムをトータルで用意。従来の支援団体の限界を越え、ウェルビーイングな生き直しを実現します。

Well-Being 孤独の解消 ポジティブサイコセラピー ポジティブ心理学 ポジティブコーチング 自己実現 Well-Being 孤独の解消 ポジティブサイコセラピー ポジティブ心理学 ポジティブコーチング 自己実現

人がよりよく生きるための「ウェルビーイング」に着目したポジティブ心理学の研究により、うつなどの精神疾患や依存症(依存している状態)をはじめ、課題を抱える多くの人にとって、ウェルビーイングが低いことがその引き金になっていることがわかってきました。ポジティブ心理学的なアプローチを適用することで、今まで「回復」でとどまってきた福祉的支援の限界を、本人の成長や、生き甲斐をもって生き直す自己実現まで引き上げることが可能になりました。

ワンネス財団とともに活動する世界的専門家

ポジティブ心理学/ポジティブ心理療法創設者

ポジティブ心理学/ポジティブ心理療法創設者マーティン・セリグマン博士

アメリカ心理学会会長を務め、英国学士院初代ワイリー賞受賞、学習性無力感の発見など、多くの功績を持つ世界を代表する心理学者。

「ハーバードの人生を変える授業」著者 /ワンネス財団顧問

「ハーバードの人生を変える授業」著者
/ワンネス財団顧問
タル・ベン・シャハ―博士

ハーバード大学で受け持った「ポジティブ心理学とリーダーシップ」のコースには、1学期で1400名(ハーバード全体の2割)が殺到。イスラエル、米国、シンガポール、インド等、世界中の企業で組織的行動のコンサルティングも行う。

依存問題国際組織との連携

ワンネス財団は、依存問題に国際的に対処する組織と連携/協力のもと、最新の知見を収集、学習し、常にプログラムの改善に役立てています。

依存問題国際組織との連携依存問題国際組織との連携

インタベンション 本人が回復や成長を目指せない時
専門家による「インタベンション」が効果的です。「インタベンション」が効果的です。

  • 池田 秀行
  • 木村 勇也

インタベンション担当(左)池田 秀行、(右)木村 勇也

日本で唯一インタベンションのプロが在籍(米国認定資格)

回復と成長には、一刻も早く本人が自身の状態を自覚して、現状を見つめ直すことが大切です。
しかし様々な問題を起こしているにも関わらず、本人が問題を直視せずに、責任転嫁をするなどして、回復への一歩が踏み出せないことは多くあります。
このような場合には、専門家によるインタベンション(介入)という手法が効果的です。
ワンネス財団には専門の資格を持ったスタッフが在籍しており、インタベンションに多くの実績があります。

  • 池田 秀行
  • 木村 勇也

インタベンション担当(左)池田 秀行、(右)木村 勇也

家族の関わり方講座

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ワンネス財団に所属する専門家

医師 / 公認心理師 / 臨床心理師 / 作業療法士 / 精神保健福祉士 / 元刑務官 / 弁護士 / ポジティブ心理学トレーナー&プラクティショナー / CACJ治療共同体認定アディクションカウンセラー / 認定全米薬物&アルコールインタベンショニスト / CANAPS再発予防認定スペシャリスト / 米国ケリーファンデーション・リカバリーダイナミクスプログラム認定プロバイダー / IC&RC認定カウンセラー / NLPトレーナー&プラクティショナー 他

  • 位田 忠臣位田 忠臣公認心理師 / 精神保健福祉士
  • 長崎 文江長崎 文江みえばしクリニック院長 / 医師
  • 菅原 直美菅原 直美成城大学 治療的司法研究センター / 客員研究員
  • 坂手 亜矢子坂手 亜矢子弁護士

依存症回復支援

依存症には様々な種類と特徴があります。
まずは、依存症について正しい知識を。

2005年の創設以来、幅広い依存の課題を持つ方の回復と成長をサポートしてきたワンネス財団。15年以上の経験と実績をもとに、依存対象を手放し、生き甲斐を自身の糧として生き直すプログラムを提供しています。

依存症回復支援依存症回復支援

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ワンネス財団は、多様な回復施設を運営しています。

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